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雑感日記

三木のブランド化    雑感     

2020年04月05日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



★ 人は一生のうち何度ぐらい生活の場所を変えるのだろう?私自身は1933年に生まれて87年間明石ー京城(ソウル)ー明石ー仙台ー高槻ー三木ー札幌ー三木 と移り住んだが、その年数では圧倒的に三木が長くもう50年近くになるのだが、その知名度では三木が一番低いのかも知れない。『住めば都』とはよく言うが、だんだんと三木に愛着を持つようになって、このブログでも『みっきぃふるさとふれあい公園』というカテゴリーで、https://blog.goo.ne.jp/rfuruya1/c/30239573c635cb61e2584cd30aba9db9300回近くアップしている。『金物のまち』だとか『酒米・山田錦』では日本一と言われているのだが、神戸の隣町でありながら、何となく『田舎まち』のイメージが定着しているように思う。★4月になって新しい年度に入ったが、『三木創成ネクストステージ』として、市長就任3年目に入る仲田市長さんが重要視点7つの取り組みを提言され、その第一番が『まちのブランド化』なのである。 これはなかなかいいと思う。その対象として西日本最多の25もあるゴルフ場をベースに『ゴルフのまち三木の一層のブランド化』を図ろうというのである。『旧い田舎まち』からの脱皮としては、ゴルフはなかなかいいなと思っている。★ ただ、私自身は、三木にはほかにも、もっともっといいものがいっぱいあって、 金物や山田錦は『日本一』と言われているが、 ゴルフ場も西日本一なのだが、 そのほかにも、 日本でも世界でも『一番』というものはいっぱいあるように思うのである。  例えば、三木総合防災公園にある『ビーンズ・ドーム』という屋内テニスコートも、?   大型構造物の震動破壊実験を行う『Eディフェンス』も、『世界一』であることは間違いないので、このような未だ知られていないいろいろなものを含めて『三木のまちのブランド化』を進められたら、三木市のイメージは一新するだろうと思っている。?   ? 私が勝手に思っている『三木市の日本一』は、 このほかにも  ● 幾つもある公園の広さ ● 無料駐車場の広さ ● 桜の木の本数  なども、 多分間違いなく断トツで『日本一』だと思っている。 これらは、三木市が持っている『自然環境の豊かさ』から来ていて、 神戸市に隣接する、こんな立地なのである。  一見しても、自然の多いまちだということがお解り頂けると思う。  神戸市も六甲山系があって、同じような環境だが、人が住んでいる場所より、 自然の方が圧倒的に多いのである。     そんな三木市には西日本一の25ものゴルフ場があるのだが、 ご覧の通りの『ゴルフのまち』なのである。  私は、『青い印』をつけた緑が丘に住んでいるのだが、 そこは、『日本一の廣野ゴルフ倶楽部』の真ん前という環境だし、 周辺の公園も、ゴルフ場以上に広大で、ホントにいい環境なのである。? ??★そんないい環境にある『三木市』なので、もう10年以上も前の、前市長薮本さん時代に、『日本一美しいまちをめざそう』と提言したのだが、現市長の仲田さんに代わったが、そのまま残っているのである。  『美しい』という言葉は、あまり知られてはいないのだが、兵庫県はもう何十年も『美しい兵庫』というスローガンを掲げていて、前市長の薮本さんは兵庫県庁にお勤めだったので、こんな提言をしたのだが、現市長の仲田さんは、県会議員から、市長になられたので、兵庫県のことはよくご存じなのだと思う。『美しい』は単なる綺麗とは違った、人の心・態度など、なかなか奥深い意味を持っていて、私自身、兵庫に生まれ、兵庫で育ち、今は三木にお世話になっているのだが、『美しい』と言える人生を送りたいと思っているのである。そういう意味も込めて、今年度から三木市が『まちのブランド化』を第一目標に掲げて活動されるということなので、その広報面でのお手伝いが出来たらと、久しぶりに『みっきいふるさとふれあい公園』というカテゴリーで、299回目のアップとなった次第なのである。★そんな三木ですから、機会があれば、是非遊びにいらしてください。ゴルフ場もいいですが、三木山森林公園も、三木総合公園も、協同学苑も、私が毎日行っている三木総合防災公園もなかなか広大でいいところです。全て入場料は無料ですし、『駐車場も無料』です。まさに『日本一広大な無料駐車場』のある三木市なのです。★NPO ?The Good Times のホ―ムページです★会員さんのブログです。更新されるとすぐ載ります。★50万人フォロワーのいる公式ツイッターです。?★雑感日記のEnglish Version です。

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