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前回五輪のレガシー「オリンピック記念青少年総合センター」を軽症感染者の緊急施設に、個室が700床も 

2020年04月05日 外部ブログ記事
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1965(昭和40)年3月オリンピック選手村の跡地の一部を特殊法人オリンピック記念青少年総合センターとして利用することが決定しました。この青少年総合センターには、個室が700室ありますので緊急に軽感染者用施設に活用可能だと思われます。

宿泊A棟(ユニット棟)●宿泊定員 500人 個室 階数 1階〜6階10人から20人のグループ利用のためのユニット型の宿泊室です。ユニット内には、談話コーナー、シャワー室・トイレ・洗面所がセットになっています。宿泊A棟詳細宿泊B棟(低層棟)●宿泊定員 318人 2人室,4人室,和室(10人) 階数 1階〜3階青少年指導者用の2人室、ゆとりのあるスペースの4人室、小中学生の団体や外国人の青少年の利用にも配慮した和室があります。宿泊C棟と共用で利用する大小の浴室があります。浴室(B・C棟共用)詳細 宿泊B棟詳細宿泊C棟(中層棟)●宿泊定員 482人 2人室,4人室 階数 1階〜4階宿泊B棟と同様に、2人〜4人で宿泊できる施設です。(入浴の際は、宿泊B棟設置の浴室をご利用ください。)宿泊C棟詳細宿泊D棟(個室棟)●宿泊定員 200人 個室 階数 2階〜8階青少年指導者用の宿泊施設として、各室にバス、トイレ、電話等を完備しています。宿泊D棟詳細

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