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東急東横百貨店と渋谷駅の思い出 

2020年04月03日 外部ブログ記事
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3月31日に「東急東横店が営業終了」しました。
管理人が小学校6年生の時に描いた水彩画が、東急東横百貨店に展示されたことがありました。
戦後、インドとタイから象が日本にやってきました。インドの象は「インデレラ嬢」と名付けられて上野動物園へ、タイからの象は「花子」と名付けられて井の頭文化園で飼育されました。インドとタイに日本の子供達の絵画を贈ろうと募集がありました。管理人は、校庭(杉並区立桃井第四小学校)に生えていた二本のヒマラヤ杉を描いた絵が優秀作品になったので、東横百貨店の日米児童画展覧会に飾られました。担任の山下朝春先生と観に行きましたが写真は撮りませんでしたので、ダークグリーンの絵の具で描いた杉の木だけは記憶にあります。
杉並区立桃井第四小学校(木造校舎の頃は、ヒマラヤ杉は二本ありました。)



また渋谷駅は、東横線渋谷駅が地下駅に、JR湘南ライナー・埼京線のプラットホームの移設、東京メトロ銀座線渋谷駅の移転などがあり、駅周辺も再開発で大変貌しています。
都立日比谷高校定時制の演劇部は、稽古が終わると先輩に連れられて、営団地下鉄赤坂見附駅から渋谷駅に降りてから道玄坂を上った「百軒店」にあった純喫茶「パウリスタ」に通いました。1959年に赤坂見附駅から新宿駅まで開通すると新宿歌舞伎町の純喫茶「スカラ座」や「新宿?月堂」又、歌声酒場「どん底」に通いました。金太郎運送店の自動三輪自動車運転手をしていたときは、幌のついた荷台に演劇部の連中を乗せて、渋谷や新宿に繰り出した青春時代が懐かしいですね。
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