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慶喜

「ゴーン逃亡」巡る弘中弁護士への疑問 

2020年03月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



弁護団は気づかなかったのか

 ☆「無罪請負人」弘中氏は記者らに逃亡を知らされると「青天の霹靂」」と語ったが

監督義務放棄と懲戒請求まで
 ☆ゴーン自身は、レバノン内の高級リゾート地でセレブ生活を楽しんでいる
 ☆レバノンと日本は犯人の引き渡し条約は結んでいない
 ☆日本は粘り強く引き渡しを求めるべきである
 ☆司法関係者も面と向かっていえないことがある
 *ゴーンの代理人を務めた弘中・高野隆弁護士
 *ゴーンの逃亡計画を知らなかったのかという疑問
 *2人は1月16日、担当弁護士を辞任している
 *その後は特に釈明することもなかった
 ☆国民からの声
 *無罪請負人かも知れないが、逃亡請負人でもあったのか?
 *高野弁護士は、ゴーン被告が東京拘置所から保釈された際
 *私が作業員に変装させる計画を考えた等をブログに書いた
 *それに関して、ゴーン被告に謝罪の言葉を送っている
 *今回の逃走劇で、何らかのアイデアが提供されたのか?
「尾行解除」が逃亡を助けたか
 ☆東京地検特捜部の見解
 *逃亡の手助けをした人物らとゴーン被告の”謀議”
 *それが、弘中弁護士の事務所で行われたのではないか?
 ☆東京地検特捜部
 *入管難民法違反(不法出国)容疑でゴーン被告の逮捕状を取る
 *又逃亡で、犯人隠避などの容疑で米国籍3人の逮捕状をとった
 (米陸軍特殊部隊グリーンベレーの元隊員)
 ☆捜査関係者は述べる
 *1人は確実に弘中弁護士の事務所で複数回
 *ゴーン容疑者と面会していると思うと
 *彼はゴーン逃亡の前日にもゴーンと別の場所で密会している
 *弘中事務所がまったく知らなかったはずはないと特捜部は見ているのでは
 ☆ゴーン被告を追っていたジャーナリストは語る
 *弘中弁護士は、日産が雇った警備会社がゴーン被告を尾行し続けている件に関して
 *人権侵害に当たるといって刑事告訴した
 *日産は警備会社にに尾行を止める指示して、ゴーンの監視体制は解除された
 *その直後の”逃亡劇”
 ☆ゴーン被告は保釈中
 *弘中弁護士の事務所内のパソコンの使用だけを唯一認められていた
 *このパソコンを通じて外部と連絡を取っていた可能性は否定できない
 *地検は裁判所の令状を持参してパソコンを何度か差し押さえようとした
 *弁護団は刑事訴訟法上の『押収拒絶権』を持ち出して拒否している
朝日新聞の個別取材には登場
 ☆ゴーン被告はレバノンの首都ベイルートで開いた記者会見
 *一連の事件について「陰謀だ」と主張した
 *日本の司法制度について徹底的に批判した
 ☆ゴーンは自分の主張を後押しする立場の人物として東大の教授の名前を挙げた
 ☆個別の取材には、滅多に答えない弘中、高野両弁護士
 *朝日新聞の連載『ゴーンショック』(下)では、インタビュトに答えている
 ☆朝日新聞は、番外編で日本の司法制度の問題点を書き連ねた
 ☆朝日新聞は、まるでゴーンの不法な国外逃亡を応援しているようだ
                (敬称略)
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS3月号』


「ゴーン逃亡」巡る弘中弁護士への疑問
(『THEMIS3月号』記事より画像引用)

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