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平成の虚無僧一路の日記

修羅場で笑えるチカラ 

2011年07月29日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



特別講「なでしこジャパン」から学ぶこと【三谷流構造的やわらか発想法】(ダイヤモンド・オンライン) - goo ニュース

「なでしこジャパン」2-2の同点に追いつき、
優勝を賭けたPK戦。緊張に、選手たちの顔も
こわばるかと思いきや、佐々木監督も選手にも
笑いがあふれていた。

1990年、男子イタリアW杯での アルゼンチン戦。
PK戦となった時、オシム監督は、さっさとロッカー
ルームに引き揚げてしまった。「どうせ負ける」と
あきらめたか、その通りになって敗れた。

この違いが話題になっている。オシム監督は、
「PK戦はくじ引きみたいなもの」と、選手の力を
信じていなかったのだ。

佐々木監督は、「二度も追いついて、PKなんて
儲けもの! 楽しんでこい」と、笑顔で檄を飛ばした。
「本当は冗談のひとつも言いたかったんだけど、
思い浮かばなかったんですよ。だからオレは
リラックスしてるというのを伝えるために
笑顔を見せた」とのこと。

この「修羅場で笑える力」こそが、「なでしこ
ジャパン」を勝利に導いたチカラだった。

「ノリノリ」の佐々木則夫監督は「綾小路きみまろ」の
ファンだという。そして、さむ〜い「おやじギャグ」が
とりえとか。「おやじギャグ」が 陽の目を見る。

「玉蹴ったー、ハアー、はいったー、たまげッた〜」
「これがサッカーの醍醐味。そっかぁ」。
「国民栄誉賞」あげても ええよ。

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