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雛月日記(3)... 

2020年03月05日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し




















先日のニュースで,ある回転寿司チェーンであのレーンに握った寿司を提供するのを止めて,タッチパネルで注文する方式にするということを知らせていた.
でも,注文して握った寿司はレーンを流れてくるんじゃないですか.
しかも,ラップのひとつもしやしない.剥き出しで.なんと頓馬なコロナ対策.

以前から気になっていたことの一つに今時パン屋(気取ってブーランジェリーというらしい.ランジェリーといえば下着じゃんよヽ(´〜`; ォィォィ)の小洒落たパンのディスプレイ.
ショーケースに入れずに,いまは多くはそうなってしまっているのだが,あのパンを剥き出しで陳列するやり方はどうにかならないものなのか?








そう言えば,最近肉まん食べてないなぁ〜

   Leica M10+MS-Optics ISM 50mm











ましてや新型コロナウィルス騒動で世の中敏感になっているのにいまだに某アンデル××とかポー×とかいろいろなパン屋で剥き出し販売だ.
よく消費者は買うなぁと横目で見ている.
パン棚の前でおしゃべりし,ときには咳もしている.Oh my god!
勿論,そういう所のパンは購入しない.

剥き出しといえば,商店街で見る総菜類の店舗前に剥き出しで並べるあの売り方.東南アジア,中近東...等の風が吹けば砂埃が降りかかるあの方式.小生は手を出したくない.当然,旅行にそこら辺には行くつもりもないが.


■京都と武漢肺炎私見
そうそう,京都錦小路の商店街も剥き出しスタイル.
あの中国人がごったがえす中,西洋人も串刺しの商品を食べながら歩いている様は,あれだけコロナで日本叩きをしている人種のする行動とは思えない.

さて,小生ずっと感じていたのだが,京都での新型コロナウィルス肺炎の発症者が8人と異常に少ない気がするのです.
ここ何年も中国人が押し寄せ,四条通りなぞは芋の子を洗うようなラッシュ時と同じ混雑.花見小路も八坂さんも.勿論,バス,電車内も.
なのにあんなに発症者が少ない.おかしいと思いませんかねぇ.特に1名を除いてお店の方に出ていない.
これは,実は恐らく昨年11月あたりから京都の中心部では既に新型コロナウィルスが広がり始め,風邪程度にしか認識されないまま普通に罹患していたのではないか.肺炎で亡くなる高齢者もいたのだが,医療が完備している我が国では,中国のようにバタバタとはいかない.単なる風邪の延長,あるいはインフルの延長だろうとされていたのではないだろうか.
それが一巡して大方にコロナウィルスは感染し,大方は重症化せず済んでいたのではないか.そんな風に思える.特に若年層はそうなのだろう.
つまり市中感染が完了してしまっている.だから安定している.
ということは,とりあえず1,000人くらいを対象にスクリーニングをすれば,抗体を持っている方が相当数いるのが判明するだろうと考えるのです.
昨日発表された新たな感染者は,新型コロナウィルスという認識のもとPCR検査で引っかかったということなのでは.
おそらく大阪,奈良なども発表されている感染者数は異常に少ない.多くのインバウンド狙いの観光地はこんな状態だったのではないでしょうかねぇ.

■京都といえば島津製作所
島津製作所が新型コロナウィルスの検査キット開発に着手.
3月中にもキットの開発を終え,京都市の本社工場で月2万〜5万検査分のキットを生産する方針.状況に応じて、最大10万検体分の生産も可能.検査終了まで1時間でできる.
島津の「アンプダイレクト」と呼ぶ技術を応用したことで短時間で検査終了となる.

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