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厚労省の医務技監と医務技官たちは真面目に仕事をしているのか! 

2020年02月28日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



今朝の羽鳥モーニングショウでは、岡田(白鸚大教授)、大谷(クリニック内科医)、玉川(コメンテーター)のトリオが「早期検査・早期治療」を提言していました。妻は「コロナを救う三銃士」と言っていますが。
厚生労働省には「医務技監」と「医務技官」のキャリアが多数います。彼らは大臣や副大臣を専門職の立場から政策立案などでサポートしています。
加藤勝信大臣の経歴から見ても、感染症行政に全くの素人であることが分かります。(川崎医療福祉大学客員教授に一時就任していましたが、同大学には感染症学科はありません)
新宿区の幹部職員中、一級建築士の建築課長、医師の保健所長、元校長の教育委員会指導室長が専門職としての役割を果たしています。東京都では、知事、副知事、技監と、技監がNO.3となっています。(但し安井順一郎技監については、Blog記事「新国立競技場計画の“黒子”は東京都都市整備局長安井順一と睨んだ!」をご覧下さい。)
医務技監と医務技官たちは、今回の非常事態の中でどのような仕事をしたのか、国民に明らかにすべきと考えています。

「内閣府人事局看板かけ」より(右から管官房長官、安倍総理大臣、稲田朋美内閣府特命担当大臣、加藤勝信一億総活躍担当大臣)
厚生労働省サイト「組織図」から管理人が作図。


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