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恋する百首 

2020年02月24日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

『恋する百首』

96  とおくから  静かに見つめる
 私なの  

                       このせつなさは 初恋の味




いつもいつも貴方だけを見つめている私。

貴方は気がついてはくれない。

心がきゅっと締め付けられる感じ。

なんか初恋の時の思いに似ている。



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