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梨野礫・エッセイ集

「たんぽぽの歌」(富士正晴・河出書房新社・昭和36年) 

2020年02月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 「たんぽぽの歌」(富士正晴・河出書房新社・昭和36年)読了。登場人物は、古田織部、豪姫、豊臣秀吉、蒲生氏郷、ウス、ジュンサイ、杵太郎である。千利休の切腹直後から、古田織部が徳川家康に殺されるまでのおよそ二十余年間のできごとを、「織部雑記帳」(織部の独白)、「ウス雑記帳」(ウスの独白)という形で描いている。といっても、それは、歴史(事実)の記述ではなく、利休亡き後、秀吉から茶頭に指名された織部と、

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