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小春日和♪ときどき信州

本・早見和真 「店長がバカすぎて」 

2020年02月16日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し




 作品紹介・あらすじ
「幸せになりたいから働いているんだ」 谷原京子、28歳。独身。とにかく本が好き。現在、〈武蔵野書店〉吉祥寺本店の契約社員。山本猛(たける)という名前ばかり勇ましい、「非」敏腕店長の元、文芸書の担当として、次から次へとトラブルに遭いながらも、日々忙しく働いている。あこがれの先輩書店員小柳真理さんの存在が心の支えだ。そんなある日、小柳さんに、店を辞めることになったと言われ……。
                読書備忘録 
店長もバカすぎるけど、結局、自分もバカすぎて・・・って、店長はそう思いますが、京子はそっかなー?
先輩!不倫はダメですよ。人を不幸にしてはいけないでしょ?家庭があるとわかったらフン!とそっぽを向きましょう。
そうだよ、みんな幸せになりたいんだ。毎日楽しく、笑って、キラキラしていたいのだ!いつかなんて言わないで・・・
ちっさい本屋さんは大変なのね。実家の前の本屋さんも、実家の駅の本屋さんもいつの間にかなくなっちゃった。今の住まいの駅前には本屋さんありません。高校も大学もあるのにね・・・大きな駅の本屋さんに行きます。
まず、本屋さんでみるのはポップです。
★★★☆☆

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