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北朝鮮の弾道ミサイルを電波で妨害 

2020年02月15日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



防衛省が、北朝鮮の弾道ミサイルを電波で妨害できる装備の導入に着手した

 ☆ミサイルと地上との電波の送受信を妨害する装置
 *地上からミサイルを捕捉できないようにする
 *自爆に導いたり発射を抑止したりすることを目指す
 ☆令和2年度からスタートし、5年程度で自衛隊に導入する方針
 ☆現行の装備では、発射直後の上昇段階でのミサイル攻撃は出来ない

北朝鮮が弾道ミサイルを発射する際
 ☆地上基地へ、ミサイルから情報を伝えるテレメトリー電波が発せられる
 ☆防衛省の計画
 *ミサイルと基地の間を行き交う電波に強い電波を照射する
 *混信などを起こさせ送受信を遮断したり誤った信号を送らせたりする
 *自衛隊の攻撃により、軌道を外れて中国に着弾する最悪の事態も想定できる
 ☆ミサイルが、地上基地からの制御信号の受信が途絶えた場合
 *ミサイルを自爆させるプログラムが組まれている
 *電波妨害で自爆させる防御効果が期待できる
 ☆装備は陸上自衛隊に置く
 *遠くまで強い電波を照射できるよう出力強化などの研究を行う
 *北朝鮮の弾道ミサイルも電波で妨害できるようにする
 *陸自が導入するネットワーク電子戦システムが有力だ
 ☆電波の出力を強化するには、アンテナの拡充と内部機器の改良が課題となる
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『産経新聞』




北朝鮮の弾道ミサイルを電波で妨害
(『産経新聞』記事より画像引用)

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