メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

目指せ!ハッピービジネスマン道

安く買えたかどうかは後でわかること・・・ 

2020年02月15日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


安く買えたかどうかは後でわかること・・・  人は「欲しい!」と思ったときに 「購買」という行動をとります。  「必要だ!」というときに購買行動をとる と言うよりも、必要だと思うのと併せて「欲しい」 と思えばお金を出すし(場合によっては「仕方 がないな・・・という意味での「欲しい」もありま す)、必要であっても「欲しい」とまでは思わな ければ購入を控えます。  自分の欲望と向き合って、本当に欲しいもの だけを買うなら余計な出費はしないのです が、心底欲しいわけではなくて一時的な衝動 で欲しそうな気になっただけでもモノを買うこと がよくあり、これがすなわち「無駄遣い」と 呼ばれるものです。  たとえば、思わず目にした○○割引!の値札 や、バーゲンセールでの△△%OFFなどです。  通常だったら買わないようなものでも、つい、 買い物センサーが過剰に反応して「欲しい!」 と思って購入します。  しかし、買った後に冷静になって考えて、 「何でこんなものを買ったんだろう・・・」と なったりもします。  ・・・・・・・・・・・・ 家電を見かけて、ついポップや表示に惑わさ れて安くなっているから・・・といって買ったは 良いものの、その後に別のお店に行ったら もっと安く売っていた・・・ということがあります。  買ったときは「安く変えてラッキー!」と思って いたものの、もともと目を付けていたわけでは なく、その場での衝動買いだったために、 本来の価格相場を知らないことが原因で 起きる悲劇です。  本当に安く買えたかどうかは、買ったときに はまだわからないもので、後々になってから わかるようになります。  ネットでも買い物でも同様です。  たまたま表示された商品がお買い得に見えて 飛びついて買ったはいいものの、後でよくよく 知らべてみたらお買い得でも何でもなく、他の ショップでは普段からもっと安く売っていた・・・ ということがあります。  人は商品を買った時点で「安かった! 高かった!」と思いがちですが、本当に 安かったのか高かったのかは後になって から決まるものです。  それは実質的な価値という意味においても そのように言えます。  買い物をするときは、「心底欲しいと思うか?」 を大きな基準にして判断をするクセを身につけ ておくようにすると、無駄な買い物は極端に 減らせるかもしれないですね。  私の著書 2冊+電子書籍11冊お金の教養シリーズ     5冊組織マネジメントシリーズ       4冊ビジネス人生論シリーズ       2冊 (アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC  記事を見逃したくない人はメルマガへどうぞ!■メルマガに登録する        

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ