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慶喜

不可侵領域の陰謀4(食肉加工品) 

2020年02月08日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



国産でも恐ろしい「製造工程」の暗部

 ☆中国製でなければ安全ということはない、製造工場をタイに変えれば安全?
 ☆中堅商社の幹部は話す
 *タイ、ベトナム、日本の食肉加工の現場でも内情は「五十歩百歩」
 ☆背景には食肉業界のモラルの低い体質が横たわる

大量に投入される肉以外の「添加物」
 ☆兵庫県内の食肉加工工場ソーセージのラインで働く作業員が事実を打ちた
 *材料として仕入れた肉よりも、出荷される製品のほうが飛躍的に重い
 (1トンの肉を使うと、 1.5トン以上の製品ができる)
 *ソーセージを作るには肉以外の材料は、調味料と詰める腸・人工皮位
 *水や油、増粘剤で、文字通り『水増し」している.
 ☆商社幹部語る
 *加工用に回される肉は、「肉の形で市場に出す価値のないもの」
 *廃棄される乳牛であったり、死んだと思われる牛や豚さえ含まれる
 *市場に出たものが加工用として逆戻りすることもある
 *ミンチにすればすべての出白はうやむやになる
 ☆加工品商品の問題、畜産業界関係者コメント
 *材料となる肉の薬漬け
 *豚が病気になれば死活問題、抗生剤を混ぜたエサは常識
 ☆肉の色をよく見せるため、使用される亜硝酸ナトリウム
 *体内で発がん性物質になる懸念
 ☆着色料として一部のハムなどに入れられる添加物
 *危険性が指摘されているものがある
 *保存料として添加されるソルビン酸等の毒性の問題点
「トレーサビリティ」という幻想
 ☆関係者はコメントする
 *「サイコロステーキはひどい」と
 *どこの部分だかわからに肉を油脂や接着剤入れて成型する
 ☆「トレーサビリテイ」の実態を商社幹部は話す
 *大手食品メーカーが安全かといえば幻想だ
 *「直営農場」「契約農場」で生産された牛や豚を使っていることを謳うところもある
 *こうした農場で生産されたものは、カット肉として市場に出回ることがない
 *逆に言えば、端から加工用として生産されたもの
 ☆消費者は、直営農場、契約農場といえば
 *「丹精込めて丁寧に育てている」かのような印象を受ける
 *「ぞんざいに扱われている」農場もある
 ☆工場で包装され小売店に並ぶ商品は「まだまし」と商社幹部打ち明ける
 *食品表示法で、添加物の表示が義務付けらているから
 ☆この規制に当てはまらない食品の状況
 *飲食店で供される料理や、スーパーや弁当店で調理されて持ち帰る食材
 *多くの飲食店では業務用加工品を大量に使用している
 *ファミリーレストランの厨房は仕上げ程度の調理しか行わない
食肉業界を覆うベール
 ☆スーパーの惣菜も「加工品」
 ☆大手スーパーの調理室で惣菜を作るパート女性語る
 *手作りしていても必ずしも安全とはいえない
 ☆日本人の食卓の食肉加工品の多くが問題を抱えている
 *相次いだ「偽装表示問題」
 ☆北海道新聞の記者が語る
 *ミートホープ事件の時感じたが、食肉の流通現場はハードルが高い
 (牛肉100%と卸していた挽肉には、豚肉、鶏肉、羊の肉まで混入されていた)
 ☆食肉業界のハードルとは、テレビ掛組制作会社スタッフがエビソードを語る
 *工場見学コーナーを作ろうとした
 *ハンバーグエ場の取材を何力所も断られ断念した
 ☆食肉加工品経営者語る
 *食肉加工品製造業者には、まっとうな業者も多数ある
 *病死牛や、解体されて時間のたった肉を持ち込む業者も少なからずいる
 *テレビの電波には乗せられないが取材お断りの背景にあるのでは
PB食品ブームの落とし穴
 ☆昨今のPBブームは危険な食材を蔓延させる一因
 *多くのスーパーがPB商品を展開しているが、その多くが生産者名を伏せている
 *大手メーカーの商品の陰に隠れていた中小メーカーの食肉加工製品
 ☆PB商品、従来よりも消費者に受け入れられている
 ☆その中には、怪しい肉が混入される工場から出荷されたものも含まれてる
 ☆安い食肉加工品はそれなりのリスクがあることを肝に銘じるべき
 ☆商品の価格には裏付けがあることを正しく理解すべき
                        (敬称略)
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『日本の聖域クライシス』








不可侵領域の陰謀4(食肉加工品)
(ネットより画像引用)

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