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安倍首相「習近平の靖国参拝」を策す? 

2020年02月07日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



国民や自民党内から「国賓」反対が湧くが官邸は逆手に取った秘策を練る

 ☆自民党関係者は、外交儀礼上、『国賓』を取り下げることができないなら
 *習近平のスケジュールの中に、靖國神社参拝プラス遊就館見学を入れたらどうか
 ☆中国のほうから断わってくるのではないか
 ☆参拝を承諾すれば大成功だし、もう交渉しているのではないか?
 ☆成功すれば、安倍政権の支持率は急上昇すること間違いない

首相と会食しても記者は沈黙
 ☆桜を見る会やIR汚職事件等、次々と出てきた不祥に、首相も参っているようだ
 ☆経済団体の賀詞交換会で首相の演説を聞いた経済人コメント
 *あまり顔色がよくない
 *超長期政権に入り、政権を担う気力も失せてきたのではないか
 ☆首相とメディァの関係は、長期政権の弊害でおかしくなっているのでは
 ☆特定メンバーとの会食は、「首相の精神安定剤にすぎない」のでは
 ☆首相側近で自民党税調会長の甘利明氏が興味深いことを話す
 *首相が党総裁連続4選を目指さないことを前提に
 *総裁任期満了までに、最後の内閣改造・党役員人事を実施するだろう
 *首相は任期中の憲法改正実施は、日程的に厳しいと思っているとも
 ☆菅氏の河井夫妻の応援
 *今回の騒動で「すべては菅が悪い」ということになってしまった
 ☆首相が「ボスト安倍」の最有力候補として挙げるのが岸田政調会長
 *安倍首相の『岸田禅譲』は本気なのでは
「国賓」反対デモに中国は焦る
 ☆安倍首相は昨年末の政治番組で、「ポスト安倍」
 *岸田氏、菅氏、茂木敏充外相、加藤勝信厚労相の名前を挙げた
 ☆安倍首相に近い保守系議員はいう
 *安倍首相はいったん『敵』だと思ったら、とことん追い詰める
 *何としても石破氏だけは首相にしたくない
 ☆岸田氏は、品が良くて絶対に敵に回ることはないと踏んでいる
 ☆安倍首相の狙いは、辞任後院政を敷くこと
 *次期首相が経験不足で潰れれば、三度目の首相もあり得る
 *麻生副総理兼財務相を引き受けているように『安倍外相』の可能性はある
 ☆安倍首相は現在65歳
 *持病の潰瘍性大腸炎の悪化さえなければ5年後でも再々登場は可能
 ☆そのときこそ「憲法改正」を堂々とできる環境が整っているとの読みがある
 ☆習近平の『国賓』は、首相にとっても将来に禍根を残す
 ☆習近平『国賓来日阻止』というデモが中国政府をかなり刺激している
コロナウイルスは政権に打撃を
 ☆中国湖北省武漢市で発生した新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大
 ☆香港メディア関係者述べる
 *武漢は中国の内陸部で海鮮市場が感染源?
 *武漢の市場では野生動物を生きたまま販売している
 *コウモリやネズミ、ヘビなどが感染源になった可能性が高い
 *中国政府はそれらのことを必死に隠している
 ☆日本の厚労省も情報収集に走り回っているが初動が遅い
 ☆安倍政権にとって致命的な打撃を与える可能性も考えられる
 ☆春節の中国人移動でも旅行先のナンバ1は日本
 *昨年の訪日中国人は960万人だった
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS2月』


安倍首相「習近平の靖国参拝」を策す?
(『THEMIS2月』記事より画像引用)

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