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慶喜

不可侵領域の陰謀2「監視大国」ニツポン 

2020年02月06日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



個人の「プライバシー」は国家の掌中(しょうちゅう)に

 ☆街中・オフイスビル・鉄道等、さまざまな場所に防犯カメラが設置されてる
 *監視カメラは無差別に他人の行動を監視し続けている
 ☆携帯電話やインターネットの通信記録、商取引の記録、GPSによる位置情報等
 *人間の行動を特定できるあらゆる情報が蓄積されている
 ☆データは容易に「権力」の手に渡る

増殖し続ける「監視カメラ」の目
 ☆英国は「監視カメラ大国」である
 *ロンドン市民は1日に300回撮影されている
 ☆専門誌編集者断言する
 *東京など都市部に限れば、日本も英国に勝るとも劣らぬ監視社会
 ☆デジタル化により、ネットワークで映像データの集約化が容易になった
 ☆光回線の普及が加わる
 *離れたカメラで得たデータを一括で管理することも可能になった
ガイドラインもなく個人情報を蓄積
 ☆顔認証技術の向上
 *顔認証技術とネツトリーク集約の弊害は既に生まれている
 ☆名古屋市内のソフト会社が販売したシステム
 *首都圏や中京圏の店舗が「万引き犯」などの情報を共有していた
 *過去に万引きをした人物の顔情報が登録されている
 *その人物が、店舗を訪れるとアラームが鳴るシステム
 ☆『顔認証』、『歩行認証』など技術進化は日進月歩
 ☆法的な規制や統一されたガイドラインは、未だに無い
 ☆一部の自治体で、自発的にガイドラインを発表している程度
 ☆警察は、設置者以外で防犯カメラの情報を活用している
 *ベテラン刑事は「防犯カメラの普及が捜査現場を一変させた」と語る
 *最近の犯罪捜査は、まず現場周辺の防犯カメラ映像の収集から始まる
 *オウム逃亡犯の逮捕でも、防犯カメラ映像が活躍した
警察による「国民監視」
 ☆警察が使うのはカメラ映像だけではない
 ☆携帯の通話記録など、大情報社会は捜査の手間を省く
 ☆日本国内のインターネツトプロバイダー
 *通信に関して3カ月のログ保存を義務付けられている
 ☆ビッグ・データ時代
 *データ上に痕跡を残さず、人間が生活するのは不可能な時代
 ☆『意図を持った人間』が特定の人物の行動を把握出来る
 *意図を持った人間の最右翼は警察
 *犯罪以外、情報機関による監視活動に使われるのであれば問題だ
 ☆警察による生活監視は既に行われている
 *各地の公安委員会が設置しているNシステム
 *道路を通過した自動車のナンバー情報を時間と共に記録していく
 ☆警察の目的外利用が常態化していることが問題だ
危機意識の低い日本人
 ☆ベテラン刑事はこともなげに語る
 *違法手段を使えば特定の人物の趣味、嗜好、思想傾向を特定するのは簡単
 ☆権力者にとって不都合な人間の狙い撃ち
 *尾行などアナログな手段とは違い完全に行動を見ることができる
 *弱みを握る、もしくは陥れることも容易になる
 ☆特定秘密保護法が成立するが、国民監視は野放しなアンバランスな国
 *恐怖と言わぬまでも警戒するくらいが健全だ
☆個人の行動は常に他人に見られる可能性がある時代
 ☆日本は、「監視大国」であることを自覚しなければならない
監視カメラの増加は留まるところを知らない
 ☆急速に普及しているのが「動く監視カメラ」
 *自家用車に搭載されたドライブレコーダー
 ☆最新機種では数百時間の映像を残せるものも少なくない
 *警察がこの映像を犯罪捜査に用いている
 ☆千葉県で発生した女児殺害事件での捜査
 *女児が連れ去られた場所の周辺を走っていた車を検問で探す
 *任意提出されたドライブレコーダー映像を元に容疑者を特定した
 ☆国家権力による監視強化は、法的にも後押しされている
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『日本の聖域』






不可侵領域の陰謀2「監視大国」ニツポン
(ネットより画像引用)

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