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東京女子医大病院井上雄志Drの大腸がん腹腔鏡手術から5年目検診 

2020年02月01日 外部ブログ記事
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2014年の世田谷区高齢者大腸がん検診で陽性となり、東京女子医大付属病院消化器センターで精密検査の結果、進行性大腸がんが見つかりました。井上雄志Drによる腹腔鏡手術で直腸25pとリンパ節を切除しました。大腸がんStage1の5年生存率は92%です。1月21日に5年目となる下部内視鏡、28日に上部内視鏡(胃カメラ)検査を受けましたが、本日は大腸も胃腸も問題はないと所見され、来年2月に下部と上部内視鏡検査の予約を入れて帰宅しました。東京女子医大と付属病院は再整備計画をすすめていますが、1930年に建設された「第一号館」を解体して大学の「教育棟」を建設していましたが、4月の新学期までには竣工することでしょう。消化器センターに検査入院をしていたときにスケッチした「第一号館」

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