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三越伊勢丹にビックカメラ出店の裏側 

2020年02月01日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



リストラばかり続けてきた経営陣が遂に家電量販店を招聘する

かなぐり捨てた三越ブライド
 ☆三越伊勢丹OBが嘆いた「老舗のプライドはどこへ行ってしまったのか」
 ☆三越伊勢丹ホールディングスは日本橋三越本店
 *20年初めからビックカメラが出店する
 ☆同店は今から115年前に呉服店から移行した日本最古の百貨店
 ☆高級家電が中心でも、安売りのイメージが定着しているビックカメラ
 *コラボがプラスになるとは思えない
 ☆17年の就任以来、三越伊勢丹社長がやってきた内容
 *不採算事業の整理と人員削減だけ
 ☆自分のカラーを出したいと思ったのだろう
 *新しい百貨店モデルを俺がつくるんだと意気込んでいるそうだ
外商立て直しが狙いというが
 ☆欧米の百貨店では高級家電の売り場をつくるのがひとつのブーム
 ☆それで売上を伸ばしていることを知っていた社長
 *ビックカメラの申し出は渡りに舟だった
 ☆家電の仕入れ値は、販売店がどれだけシェアを持っかが価格に直結する
 *高級家電といえども例外ではない
 ☆三越本店の命綱でもある外商の落ち込みも大きな要因
 *優良顧客の高齢化で、人数も減り、購買意欲も低下
 *彼らが買いたくなるような売り物をつくらなければならなかった
 ☆百貨店の象徴的存在でも、三越本店の惨状ぶりは目を覆うところがあった
 *業績は右肩下がりで、19年2月期の売上高は1千447億円(対前年比約7%減)
 *伊勢丹新宿本店の約半分
 ☆三越伊勢丹独自の経営計画が打ち出せていないのが実情
 *高級家電に過度の期待をするのは禁物
止まらない有名百貨店の衰退
 ☆三越伊勢丹は、EC(電子商取引)ビジネスの拡充を図る
 *直近3年間で200億円以上を投じたが、思ったほどの成果は上がっていない
 ☆EC自体は絶対必要で、方向性は間違っていない
 *三越伊勢丹がやっていることは他社とまったく同じ
 ☆三越の強みはクレジットカード会員に富裕層が多いこと
 ☆顧客情報を生かそうにも、年齢層がかなり高く先細りが見えている
 ☆若い層を取り込むには、同グループ独自の魅力ある恩恵を提示しなければ厳しい
 ☆社長体制下での目に見える成果はリストラといった後ろ向きのものばかり
 ☆百貨店は三越伊勢丹に限らず、大半が苦境に喘いでいる
 *簡単に切り捨ててる、三越伊勢丹は冷酷だというイメージだけが残ってしまった
 *安易な退却は三越伊勢丹の価値を下げると断言できる
 ☆経営陣が、ビックカメラの出店で、衰退をとどめられると考えていたら大甘だ
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS1月』


三越伊勢丹にビックカメラ出店の裏側
(『THEMIS1月』記事より画像引用)

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