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時間と就労をセットにして売ることをやめよう 

2020年02月01日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


時間と就労をセットにして売ることをやめよう  サラリーマンや個人事業主の方であれば、次のような考えが一度は頭をよぎったこと があるかもしれません。  → 「会社で出世して部長〜社長になりたい /年収1000万円以上になりたい・・・」という 願望は実現したけど、もし、自分が病気や ケガをして仕事に就けなくなったら会社は いつまで今の給料(収入)を約束してくれる だろうか?・・・」  → 「もし、働けなくなって今の仕事を辞めな ければいけなくなったら、収入は途絶えて しまうし、その後の生活費はどうすれば いいのだろうか?・・・」  ・・・・・・・・・・・・・・・・ 上記の悩みの根底にあるのは「自分が 働かないと(=仕事に就かないと)収入は 得られない」という構図です。  「自分が働く」ということは「得られるお金 と拘束される時間とが一対になっている」 ということです。  だから、この悩みを解消するための根本的 なアドバイスは、一言で言うとこうなります。 時間と就労をセットにして売ることをやめ てはどうですか?! たいていの人は、自分が仕事をする/自分 が働く時間が前提にあって、そのおかげで 収入を得ることができています。  実際にその場で働いたりサービスを提供して お金を得るのが個人事業主ですし、それらを 時間単位で計算してその対価として給料を 得ているのがサラリーマンです。  時間と就労をセットにしない・・・という発想は なかなか浮かんでこない発想かもしれません が、でも、この発想こそが自分に自由を与えて くれる出発点になります。  「自分が働いた対価」だと就労収入です。  「自分が持っている権利を貸す、使わせて あげる」ことで得られるお金は権利収入です。  権利収入によるお金であれば、自分がいつ、 どこにいて、何をしていても、その対価を得る ことができます。なぜなら、自分がその場に居なくてもその 権利を賃借する人にとっては関係のない ことだからです。  そこに一つのビジネスが成り立つからです。つまり、「自分の所有する権利を収入源と 化する」ことが、冒頭の悩みから解放される ための答えになります。  権利収入には「時間と就労のセット」という 概念がありません。  場所、時間、行動からも解放され、自由に 振る舞うことができるようになります。  たとえ将来の不安を持っていないとしても、 「自由に生きるため」に権利収入を自分の 収入源の一つとする発想を持つことは 大切なことだと思います。  私の著書 2冊+電子書籍11冊お金の教養シリーズ     5冊組織マネジメントシリーズ       4冊ビジネス人生論シリーズ       2冊 (アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC  記事を見逃したくない人はメルマガへどうぞ!■メルマガに登録する   

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