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雑感日記

娘婿・門野匡秀くん  「かどちん」 と一緒に 

2020年01月27日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



★昨日は、娘婿門野匡秀くんが三木にやってきた。この数年、アメリカではずっと会っているのだが、三木にやって来るのは何年ぶりだろう?娘に頼まれたちょっとした用事があってやってきたのである。世の中一般に『世の中に嫁姑問題は数々あっても、婿舅問題というのはあまり聞いたことがありません。不思議です。どうしてでしょうか?』などと言われているが、私自身は心底『門野匡秀くん』を気に入っていて、彼の学生時代からのあだ名の『かどちん』と親しく呼んでいるのである。なぜ? と言われても困るが、一言で言って『いい奴』なのである。普通は『いい奴』でも、どこかケチをつけたくなるところがあるのが普通だが、彼の場合は『ケチをつける』ところを見つけにくいし、多分誰もが『門野はいい奴だ』と思うに違いないのである。今回もアメリカから日本へは久しぶりだと思うが、どんなメンバーかは知らぬが、こんなに沢山集まって、連日歓迎して貰っているようなのである。?Facebook からの写真からだが、『おもろい仲間との飲み会。 3年ぶりの何のしがらみもないメンバーから声をかけてもらえるのはうれしいです。』 とコメントしている。みんな、なかなかウソのない いい笑顔である。 酒はそんなには飲まないが、食うのは早いし、人の何倍も食うので、多分『食い放題』での歓迎会だと思う。その食い方は、半端ではない。私が彼に初めて会ったのは、娘と結婚すると言って我が家に初めて来たときなのだが、お座敷天婦羅をしたのだが、幾ら一生懸命天婦羅を揚げても『旨い、旨い』とどんどんくって、私は殆ど食う間もなく『揚げ役』に徹していたのである。兎に角、よく食うし、それも早い。遠慮など、これっぽちもしないところが気に入ったし、ビックリもしたのである。男の子ばかり4人兄弟で育った長男だが、ゆっくり食うとなくなってしまうのかも、知れない。孫たちもよく食うし、娘も細いくせによく食うので、アメリカの門野家の食卓の量はすさまじいものである。食費の安いアメリカの生活でよかったなと思っている。★久しぶりに三木に来たので、何年ぶりかで『焼き肉・こさる』に行ってきた。 今日は家内と3人だったので、ゆっくり食えたのだが、アメリカなら肉など幾らでも食えるのに、『日本の肉は旨い旨い』と好きなように注文していた。いま彼は減量中で、アメリカではコメなどなかなか食わせて貰えないのだが、日本のコメは旨いと、大盛り3杯も食っていた。いつもの通りの、食いっぷりである。ちょっと二人で写真を写したが、日本に来て『肥えた』などと言っていたが、トレーニングが効いているのか、結構すっきりしているのである。   お世辞なのか、どうか。最近は私も、結構トレーニングをしているので、『すっきりした』と言ってくれた。これは、アメリカでの次男のサッカーの試合を見に行った時の写真で、今は日本にいる長男を除いた、門野一家と私たち夫婦である。門野家はいつも、娘中心で回っていて、『かどちん』は、いつも後ろで控えめだが、結構、ぱりぱりの息子たち現役サッカー選手も、腕相撲をすると、ひとたまりもなくやられてしまうほど、『なぜかお父さんは強い』のである。昨日は、三木で焼き肉を食った後、関西空港からの便でアメリカに帰るというので、三宮のバス停まで送ってきた。日本でよく食ったので『機内食は控える』などとしおらしいことを言っていたが、そんなことになったのだろうか?もうすぐロスに到着する時間である。?『日本でのひととき』短い時間だったが、一緒に過ごせてよかったなと思っている。★NPO ?The Good Times のホ―ムページです★会員さんのブログです。更新されるとすぐ載ります。★50万人フォロワーのいる公式ツイッターです。?★雑感日記のEnglish Version です。?

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