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雑感日記

炎鵬 と 大相撲   雑感 

2020年01月22日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



★最近になって大相撲を観るようになった。 今場所も『炎鵬』が人気である。   小柄なのに連日大健闘である。 まずは 遠藤に勝って『まさかの勝利』と言われたのに、   大関・豪栄道を破って連勝     大関・貴敬勝 にはどうかな? と思ったが負けてしまった。    貴敬勝が勝つのは、 これは順当な勝利だろう。 それにしても、この体で大健闘だから、人気が出るのも解る。★ 然し、格闘技の世界で『体重別階級』のないのは相撲だけかも知れない。「柔よく剛を制す」を旨とする柔道などの伝統武道においては,当初この近代スポーツの制度導入に反発があったと言われるが、今は階級別になってしまった。それはなぜかな??と思ったら、スポーツは、スポーツマンシップにのっとり、ハンデがなく、かつ平等に戦えることがベースにあるからだと言われているが、相撲だけが『体重別階級』がないのは、純粋にスポーツではないのだろうか?伝統の大相撲は兎も角、学生相撲などは『純粋なスポーツ』だとは思うが、敢えて階級があるとすれば、中学・高校・大学などの年齢別があると言えるのかも知れない。★ なぜかな? といろいろ私なりに考えてみたら、相撲そのものの競技のルールが、『体重差のハンデー』を少なくしているからかも知れない。●まず、土俵があって、ちょっとでも足がそれを出ると負け。●土俵上でも、手をついたら負け。●ほかの格闘技に比べて、スタートの仕切りの重要性。など小兵でもそれなりに戦えるルールだからかも知れない。それは兎も角、小さな人が大きな人を倒すのは、観ていて『痛快』である。炎鵬は今5勝5敗の5分だが、果たして勝ち越すことが出来るだろうか?残り5日間になったが、是非頑張って欲しいと思っている。 ★NPO ?The Good Times のホ―ムページです★会員さんのブログです。更新されるとすぐ載ります。★50万人フォロワーのいる公式ツイッターです。?★雑感日記のEnglish Version です。

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