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目指せ!ハッピービジネスマン道

働くにしても、働かないにしても、もっと楽しもう! 

2020年01月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


働くにしても、働かないにしても、もっと楽しもう!  近年「働き方改革」なる言葉が流行り、 いかにも「働き方を改革することが大事」 であるかのようにプロパガンダされてきて おり、誰もその逆パターンを唱える人は いません。  逆パターンとは、すなわち「働かない改革」 であり、「いかにして働かなくても済むよう にしていくか?!」・・・ということです。  物事は表があれば裏もあり、表を見るとき は裏からも見て「本質」を見抜くことが大事 です。  「働く」ということに関しても、「働き方」を 見るなら「働かない」という面も見てみる と良いと思います。  ・・・・・・・・・・・・・ 多くの人が「働く」のは、別に憲法で定めら れている「勤労の義務」を遂行するためでは なく、単純に「お金が欲しいから」・・・です。  崇高な考え方は探せばいろいろ出てきます が、俗っぽく言えば・・・ホンネで語れば・・・ やはり「お金を稼ぐために働いている」の が当たり!だと思います。  どんな仕事を選ぶも自由です。  サラリーマンは、会社に就職してしまえば 仕事(職種)を選ぶ自由はほとんどなくなり、 人事部の配属命令に従い、上司の指示に 従うことになりますが、それでも、そこで どのように働くかは自分の裁量でいかよう にもできます。  どうせなら、「楽しく働く」ほうがベターだと 思います。  また、経済的な不安を解消することに成功 し、「働かない」という選択肢を選んだ人も どうせ働かないのなら「楽しく過ごす」ほう がベターだと思います。  日本人は「楽しみ方が下手」とよく言われ ますが、確かにそうした傾向はあると思い ます。  どんな「働き方/働かない方」をすると しても、そこで一つの意識改革をして 「楽しむ」という要素を取り入れて いくと、人生はハッピーになると思います。   私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾  記事を見逃したくない人はメルマガへ!■メルマガに登録する        

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