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たかが一人、されど一人

日本の将来 

2020年01月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

暖かすぎるからか頭がボーとして書くべきことが思い浮かばない。今日もつい先程まで隅田川沿いを歩いてきたが、桜には早いだろうが陽気は春のようだった。書きたいのは日本の経済問題、何故格差ばかりが広がるのか?そして日本の経済力は間違いなく低下しつつある。GDP未だに世界第3位らしいが、何よりも国民一人あたりのそれが相当酷い(世界第26位)ことになっているらしい。てなことを書きたいと思って随分日が経ってしまった。要するに相対的に日本人は貧しくなりつつある。おかげで外国人の来日が増えるから政府は良いと思っているのかもしれぬ。先程も友人と海外旅行の話をして、少なくとも年内に外国に出かける気がしないことを話してきたばかり。危険だから行きたくないだけのことだが、円の価値が相対的に低くなっている時に行くのも癪にさわるではないか。そんな恨みつらみだけでなく、もっと建設的なことを書きたいのだが、良き思案が思い付く筈もなく、少しばかりの読書では優れていると思う提案も見つからない。外国人から尊敬されないまでも、馬鹿にされるような国になってほしい思う日本人は居まい。往復の電車の中で文藝春秋2月号を読みながら感じたことだ。

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