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聖域と祈り2(「天皇の力」他) 

2020年01月09日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



聖域と祈り2

 ☆靖国は「うちの家の墓」
 ☆天皇陛下は、勅使を派遣してる
 ☆「天皇の力」
 ☆崇徳天皇は、日本で最大の怨霊

靖国は「うちの家の墓」
 ☆明治天皇が靖国神社に行幸で詠まれた歌
 *我國の為をつくせる人々の名もむさし野にとむる玉かき
 ☆靖国は「うちの家の墓」と同じ
 *近所の人にうちの墓参りをしてもらわなくてよく、日本人の心の問題
 ☆靖国が、中国や韓国に政治的な場にされた
 *日本では天皇陛下どころか、首相の靖国参拝すらエネルギーが必要な事態
 ☆首相の靖国参拝、三木武夫元総理が首相として靖国参拝したのが始まり
 *三木氏は、「私人」として参拝し「私人か公人か」ということが騒がれるようになる
 *「クリーン三木」として、メディァは三木元総理を持ち上げた
 *実際は、三木降ろしを恐れた選択が「私人」参拝だったという話もある
 *政教分離から、三木元首相は「私人としての靖国参拝」の言葉を作り出した
 ☆「公人ですか? 私人ですか?」などのメディア記者たちの質問は、愚の骨頂
天皇陛下は、勅使を派遣してる
 ☆天皇陛下の靖国への行幸は私たち国民の願いでもあります
 ☆天皇陛下は春と秋の例大祭に勅使を送られている
 *先の大戦で亡くなった英霊に対して尊崇の念をお持ちだという証
 ☆勅使は陛下が行幸されるのと同じ意味を持つ
 ☆靖国は、勅使をお迎えする時、天皇陛下をお迎えするのと同じ礼を尽くす
 ☆天皇陛下は、靖国と縁を切っていらつしやるわけではない
 ☆陛下の大御心は英霊と共におありです
 ☆左翼ほど天皇陛下を利用する
 *「天皇陛下は靖国参拝を忌避している」というイメージをつくつている
「天皇の力」
 ☆昭和天皇が軍部に対して大きな不信感をお持ちだつたことは確か
 *A級戦犯の中には、昭和天皇が個人的にお好きでなかった方もいる
 *昭和天皇が非常に大事にされた方もいる
 *一括りにして、「A級戦犯が合祀されている」から参拝しないとなるはずがない
 ☆日本は、左翼や右翼、反日や愛国でバラバラになっているように見える
 *天皇陛下が靖国行幸されるとおそらく日本は一つになる
 *中国はこれを恐れているのでは
 *天皇陛下を靖国から遠ざけょうという勢力がいる
 *これらの人々は「富田メモ」などを出してくる
 ☆天皇陛下が靖国参拝されたなら、日本は一つになり、強くなる
 ☆それが「天皇の力」でしょう
崇徳天皇は、日本で最大の怨霊
 ☆ 「天皇の力」で思い出すのは崇徳天皇の霊力
 *崇徳天皇の怨霊を鎮めるために皇室では100年ごと式年祭を行っている
 *天皇はそれほどの霊力の持ち主
 ☆崇徳天皇の誕生は、白河法皇が鳥羽法皇の妻に手を出したのが原因
 *崇徳上皇と後白河天皇は形の上では兄弟
 *後白河天皇は、鳥羽上皇の本当の息子で、崇徳上皇は違う
 ☆近衛天皇が亡くなると、崇徳上皇は自分の息子を天皇にして院政を敷こうとする
 *鳥羽法皇は、崇徳上皇の弟である後白河天皇を立てた
 ☆崇徳上皇と後白河天皇にそのような確執がある
 *この時、摂関家でも藤原頼長と忠通とが対立していた
 *それが保元の乱につながる
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『「日本国記」の天皇論』




聖域と祈り2(「天皇の力」他)
(ネットより画像引用)

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