TAIYOさんのプロフィールへ

TAIYOさんのブログトップへ

最新の記事

• 
  第２４回 木曽一徳 絵画＆作陶展
• 
  Resonance I 2024展
• 
  Resonance I 2024展
• 
  謹賀新年
• 
  magatama/オリジナルソング/この地球（ほし）が壊れる前に

一覧を見る>>

テーマ

• テーマ無し （ 794 ）

カレンダー

月別

• 2024年04 月（ 3 ）
• 2024年01 月（ 1 ）
• 2023年12 月（ 1 ）
• 2023年11 月（ 1 ）
• 2023年10 月（ 1 ）
• 2023年09 月（ 10 ）
• 2023年07 月（ 2 ）
• 2023年06 月（ 1 ）
• 2023年04 月（ 1 ）
• 2023年01 月（ 1 ）
• 2022年11 月（ 1 ）
• 2022年10 月（ 2 ）
• 2022年09 月（ 1 ）
• 2022年08 月（ 1 ）
• 2022年07 月（ 1 ）
• 2022年06 月（ 1 ）
• 2022年05 月（ 3 ）
• 2022年04 月（ 2 ）
• 2022年01 月（ 2 ）
• 2021年11 月（ 3 ）
• 2021年07 月（ 1 ）
• 2021年06 月（ 3 ）
• 2021年05 月（ 15 ）
• 2021年04 月（ 3 ）
• 2021年03 月（ 1 ）
• 2021年01 月（ 1 ）
• 2020年11 月（ 2 ）
• 2020年10 月（ 1 ）
• 2020年09 月（ 5 ）
• 2020年06 月（ 1 ）
• 2020年04 月（ 2 ）
• 2020年03 月（ 22 ）
• 2020年02 月（ 3 ）
• 2020年01 月（ 2 ）
• 2019年12 月（ 4 ）
• 2019年11 月（ 15 ）
• 2019年10 月（ 8 ）
• 2019年09 月（ 3 ）
• 2019年08 月（ 4 ）
• 2019年07 月（ 3 ）
• 2019年06 月（ 2 ）
• 2019年05 月（ 6 ）
• 2019年04 月（ 4 ）
• 2019年03 月（ 1 ）
• 2019年02 月（ 3 ）
• 2019年01 月（ 2 ）
• 2018年12 月（ 5 ）
• 2018年11 月（ 3 ）
• 2018年10 月（ 5 ）
• 2018年09 月（ 22 ）
• 2018年08 月（ 6 ）
• 2018年07 月（ 1 ）
• 2018年06 月（ 5 ）
• 2018年05 月（ 2 ）
• 2018年04 月（ 7 ）
• 2018年03 月（ 8 ）
• 2018年02 月（ 3 ）
• 2018年01 月（ 3 ）
• 2017年12 月（ 2 ）
• 2017年11 月（ 3 ）
• 2017年10 月（ 2 ）
• 2017年09 月（ 32 ）
• 2017年08 月（ 3 ）
• 2017年07 月（ 4 ）
• 2017年05 月（ 11 ）
• 2017年04 月（ 2 ）
• 2017年03 月（ 23 ）
• 2017年02 月（ 20 ）
• 2017年01 月（ 10 ）
• 2016年12 月（ 3 ）
• 2016年11 月（ 8 ）
• 2016年10 月（ 9 ）
• 2016年09 月（ 12 ）
• 2016年08 月（ 6 ）
• 2016年07 月（ 4 ）
• 2016年06 月（ 5 ）
• 2016年05 月（ 6 ）
• 2016年04 月（ 7 ）
• 2016年03 月（ 11 ）
• 2016年02 月（ 20 ）
• 2016年01 月（ 28 ）
• 2015年12 月（ 12 ）
• 2015年11 月（ 8 ）
• 2015年10 月（ 12 ）
• 2015年09 月（ 26 ）
• 2015年08 月（ 13 ）
• 2015年07 月（ 15 ）
• 2015年06 月（ 7 ）
• 2015年05 月（ 9 ）
• 2015年04 月（ 6 ）
• 2015年03 月（ 9 ）
• 2015年02 月（ 12 ）
• 2015年01 月（ 15 ）
• 2014年12 月（ 28 ）
• 2014年11 月（ 28 ）
• 2014年10 月（ 19 ）
• 2014年09 月（ 23 ）
• 2014年08 月（ 14 ）
• 2014年07 月（ 10 ）
• 2014年06 月（ 20 ）
• 2014年05 月（ 14 ）
• 2014年04 月（ 14 ）
• 2014年03 月（ 23 ）

夫婦雛　

2020年01月03日
テーマ：テーマ無し

令和２年正月　僕の中で絵と音が夫婦になりました。
いままでも自然に融合されていたとは思うのですが
新年にふとこの自作の曲を聴いてから強く融合させねばと思ったわけです。そんなことで平成２年僕が作曲の夫婦雛（唄　大木一馬）興味のある方は聞いて見てください





にほんブログ村

>>元の記事・続きはこちら（外部のサイトに移動します）

この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

掲載されている画像