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梨野礫・エッセイ集

「高群逸枝全集 第一巻 母系制の研究」(理論社・1966年)通読・28 

2019年12月29日 外部ブログ記事
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《第六節 国造と多祖> 【要点】  記伝七には「国造は何れも久邇能美夜都古と訓べし。其由はまづ上代に、諸仕奉人等を総挙るには、臣連伴造国造と並云へり。又敏達巻に、臣連二造とも有て、二造者国造伴造と註せり。さてその国造は諸国にてその国の上として、各其国を治る人を云戸なり」とあり、倭訓栞には「後世の国司の如し、其国の宮社を祭れば、みやつこの名ありといい、(略)日本紀に諸の仕奉る人等を総挙るには、必ず臣

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