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調布九条の会「憲法ひろば」 

2019年12月24日 外部ブログ記事
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調布九条の会のメールを転送します。
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調布九条の会「憲法ひろば」ゆかりのみなさん
 2019年12月19日
広報担当の鈴木彰です

 モリカケ疑惑のもみ消し、厚労省データ・自衛隊日報の改竄、公選法違反疑惑で辞任した2人の閣僚への任命責任の棚上げなどなど、政治と公金の私物化と高級官僚・自民党幹部こぞっての忖度が横行する「最悪の政治」が、戦前の桂太郎元首相の通算在職日数を抜き「憲政史上最長」となりました。そして当然の成り行きなのですが、この「最悪・最長の政治」はいま「偽造招待状問題」や反社会的勢力の参加、ホテルニュー・オータニでの「前夜祭」の費用負担などなど、政権の腐敗・堕落と総理自身の公選法違反が問われる「桜を見る会」(4月13日)をめぐる疑惑に包まれ、これに消費税増税後の経済危機や業界との癒着の疑惑による「教育改革」の棚上げにも直面して、絶対絶命のピンチに追い込まれています。
 12月9日、第200回臨時国会を強引に閉会し、国会での追及を逃れた安倍政権ですが、閉会した途端に辺野古埋立てを推進し「9条改憲」への執念をあらわにしています。いよいよ憲法は正念場! 去る12月8日に創立15周年を迎えた調布「憲法ひろば」の真価が問われています。

 さて、調布「憲法ひろば」は12月13日、創立15周年を記念するつどいとして「12月例会」を開催し、辺野古新基地阻止のたたかいのに学びながら、憲法正念場に立ち向かう新たな思いを語り合いました。その意義を理解して、参加できないのにチケットを購入していただいた方も多く感謝しますが、つどいは180人のみなさんの参加で大いに盛り上がりました。この例会の模様を紹介する調布「憲法ひろば」にゅーす第176号と、2020年初頭の例会のご案内をお届けします。

調布九条の会「憲法ひろば」
〒182-0022 調布市国領町2−5−15 あくろす2階
市民活動支援センター内 メールボックス6番


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(了)

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