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物がどうしてこんなに? 

2019年12月16日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

年末は、大掃除の時期って誰が決めたのでしょう!

何処のお宅の庭も植木屋さんが入り刈られて行きます。


私の整理の悪さも少しは改めて新年を迎えたい。あくまで希望です。


断捨離は少しづつ努力をしていますが。


古いものを整理していると、思いがけない品や写真が残っていて、懐かしく眺めます。


そんな時間も愛しい時間ではあります。


息子の家も整理をしているらしく、火鉢その他引き取ってくれないかと聞いてきましたが。


一度は承知したものの、やはり、断ることに。


しかし、自分が息子の家に預けていたものは、運んでくると言われても、断れません。


それで、昨日は、大きな家具が運び込まれ、何処に置くか思案する前に部屋の真ん中に置いたままになってこのまま行きそうです。
















なんでも物をそばに置いておくのは便利です。
















すぐ手が伸ばせる場所に置いておくのは都合いい。




ミシンもまるで物置台みたいになっています。


これではもらった方に申し訳ないと思いつつ。




見事に雑多な物が、でも全部要る物です。


生活するというのは、なんでこんなにごちゃごちゃと、しかも細々とした物があるのでしょう。


すっきりしたいけれど、出来そうにない年末。


汚いガラス窓も気になったまま。


外回りの雑草も。


寝室の本箱も。


押入れの中も。


どこもかしこも。


役立たずの猫の手など借りたいとは思わない年末が来てしまっています。


忙しくて片付けられないのではなく。


時間は十分あるのです。

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