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好奇心全開!!林住期を遊ぶ
『 虫の声この575が最期かも 』余生575交心zsr1012
2019年12月15日
テーマ:テーマ無し
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★ ありがとうございます。
★ 余生575交心zsr1012
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虫の声この575が最期かも
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武蔵さん、
女医さんの太鼓判もらえてHappyですね。
もう女医さんは女神です。
信ずれば花開く。
病気したときは、ぼくもすっかり、先生に、身を委ねることにしました。
ぼくはの病気は、無知で不養生だったので、そのツケが重なって出てきているようですけれど、もう任せるほかありません。任せきって、他人ごとのように経過と付き合えるようになったらいいなぁと念じています。
脳梗塞で入院した時は、男の先生でしたけれど、信頼して何もかも委ねました。委ねていると安堵があって、先生に甘えられるし、先生と遊べるようにもなるんです。ぼくが言葉あそびを仕掛けるとちゃんとお相手してくれる先生でした。若い先生だからできたんでしょうけれど・・・それで楽しみながら笑って療養ができましたので、回復も早かったんだろうと勝手に念っています。
> いつでも死ねる草が咲いたり実ったり 山頭火
いいですね!
真似したくなってしまいます。
虫の声この575が最期かも 仁
いつでも死ねると心馴らしぬ
いつもいい導きをありがとうございます。
以上、
☆☆☆ 武蔵さんのqr10『 ガーベラ 』 への交心です!!! ★★★
> 老子は
悟りだとかその手のあらゆるナンセンスなど気にしちゃいない
彼は言う
「ただあたり前でいるがいい
空腹を感じたら食べ
喉が渇いたら飲み
眠気が来れば眠りにつく
ただ全存在と同じように自然でいるのだ
すると、突然
何から何までその一切の光輝の内にある
何ひとつ必要はない」、と
あたり前でいることこそ
最も桁外れな実存状態なのだ
なぜならば自我が溶けてしまうのだから――
時々はわがまま放せ返り花 仁
小さき欲も自在分身
> 自分自身を受け容れなさい
それこそ存在する唯一のリアリティーなのだ
それこそ存在する唯一の可能性なのだ
自分自身をありのままに受け容れるがいい
すると、突然なにもかも一変している
<受容>というのが老子の合言葉だ
<悟り>じゃない
トータルな受容
実情がいかにあろうとも――
ほかに可能なことは何ひとつない 。。。パグワン『TAO』p532
念の果て終の忍は雪女郎 仁
蕩けて溶けて元素に戻れ
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