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「日本国紀」の天皇論(まえがき) 

2019年12月15日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



「日本国紀」の天皇論(まえがき)

二千年前、神を祖先とした王朝が誕生
 ☆二一世紀の現代も続いている国があると聞けは、世界の人はミラクルだと言うかもしれない
 *日本は、まさしくその国です
 ☆現実には、神を祖先とする人間はいません
 ☆皇室の歴史も『日本書紀』に書かれているほどの長さはないとも言われている
 ☆しかし天皇が神話の世界とつながっているのはたしか
古代に栄えた国の多くは滅びた
 ☆日本と同じように神話の世界から生まれた王たちが治めていました
 ☆それらの国はすべて滅び、神の系譜を継いだ王たちも姿を消した
 ☆日本は、ひとつの王朝のもと、現代に至るまで一度も別の国になったことがない
 ☆こんな国は世界のどこにも存在しない
 ☆要因
 *日本という国は、天皇を中心とする家族のような国家だったから
古代では、絶対的権力者であった天皇
 ☆平安時代にはその座を降り、約八〇〇年の間、政治的には無力な存在
 *権力はなくても、他の誰もが持ちえない権威を持っていた
 ☆八〇〇年の間に、強大な力を持った者が何人も現れた
 *藤原家、平家、北条家、足利家、織田信長、豊臣秀吉、徳川家
 *何人も天皇の座を奪うことはできなかった
 *日本最大の権力をもった
 *天皇に代わる権威を持つことができなかった
 ☆八〇〇年もの長きにわたつて政権から遠ざけられていた天皇
 ☆その不思議な「力」は消えず、それが出現するのが幕末
なぜ誰も天皇の権威を奪うことができなかったのか
 ☆現在、その天皇の権威を消し去ろうとする勢力があるのも事実
 ☆皇室の「万世一系」が途絶えたら、日本はゆっくりと崩壊していくのでは
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『「日本国紀」の天皇論』




「日本国紀」の天皇論(まえがき)
(『「日本国紀」の天皇論』記事より画像引用)

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