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釣り師カッチャン

6冊目(57冊目)は。 

2019年12月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


6冊目の読破は 何年か前に読破、映画も鑑賞した 松本清張 さんの 「ゼロの焦点}  です。  内容・・・・・・・  前任地での仕事の引継ぎに行って来るといったまま新婚一週間で失踪した夫、鵜原憲一のゆくえを求めて北陸の灰色の空の下を尋ね歩く禎子。ようやく手がかりを掴んだ時、“自殺"として処理されていた夫の姓は曾根であった! 夫の陰の生活がわかるにつれ関係者がつぎつぎに殺されてゆく。戦争直後の混乱が尾を引いて生じた悲劇を描いて、名作『点と線』と並び称される著者の代表作  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  最近学生時代に夢中で読んだ清張さんの作品に引き込まれている。50年ぶりに読んだが、再度読んでいて懐かしくなった。ワクワクして読んだのが思いだされ古典の名作と言いうより懐かしさが沸いてきた。かつての作品に魅かれて旅の時その風景を思い出すのも楽しい事です。水上勉・清張の描いた山陰・北陸の旅は特に思い出します。ヤッパリ名作は再読に十分耐えるものです。今後しばらく清張シリーズに嵌りそうです!   

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