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「桜を見る会は大久保利通公の祟りじゃー」国政調査権でホテルニューオータニから聴聞してください 

2019年11月21日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



本日発売の「週刊文春」を買ってきました。
総力特集 安倍晋三「桜を見る会」「虚偽答弁」を許すな

週刊文春記者は、(株)ホテルニューオータニ代表取締役東京総支配人の清水肇氏を直撃取材したようです。
国会野党追及チームは同氏と面会し、関係書類の提出と事実を聞き出すべきだと思います。
ホテルニューオータニと文芸春秋社ビルは、清水谷公園を挟んで僅か200mしか離れていません。国会議事堂と同ホテルとの距離も僅かです。

清水谷公園には大久保利通が暗殺された「大久保利通公哀悼碑」が建立されています。
昨年の5月20日に催行した参加者の募集開始「明治150年の永田町・赤坂を歩く」では清水谷公園内の「大久保利通公哀悼碑」を案内しましたが、今回のスキャンダルは大久保利通公の祟りがあるような気がします。
都立日比谷高校定時制の下校時は、赤坂見附から弁慶橋を渡り、歌舞伎役者の尾上松緑氏自宅前を見ながらJR四ツ谷駅へ行きました。小遣いが足らなくなると通学途中にあった質屋に時計を質草で預けた記憶が残っています。

大久保利通公哀悼碑




平凡社刊 江戸東京大地図より(三枚の地図)






ホテルニューオータニ敷地内


江戸城外濠赤坂見附跡


石垣に彫られた「几号水準点」


明治17年






(了)

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