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ドモドモ\(´▽`*)(*´▽`)/ドモドモ

(;´▽`A`` 

2019年11月21日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


(;´▽`A`` ぶらの懸念が当たってしまったか。。。。 安倍政権の凋落といい 今現在支配者層が交代期を迎えてるし 特にヨーロッパでは 世代交代の真っ盛りだし これって 余計不安をあおるような。。。。。 オーストリアは ヒトラー政権時 ドイツに併合されていて 戦後のドイツ オーストア警察は といえば 元ゲシュタポ 保安部隊 治安警察が再登用されたのです ドイツ降伏直後 西ベルリン占領司令官のパットンが ドイツ復興には あの連中の能力が必要と考え 当時の末端 早い話が下っ端だった 親衛隊 ゲシュタポ 保安部隊 治安警察の平を中心に再雇用したのです 東側司令官の ジューコフがパットンに猛抗議して ”なぜファシストを雇う 無意味だ 即座に解雇しろ ” パットンは”奴らの力と能力は復興に必要だ 徹底的に身元を調べたが ただの平だ 何もしていない  あいつらなしでは復興はできない”と言い返し 大けんかになり  パットンの一言”ドイツを再武装させて おれの兵隊と一緒にソ連に乗り込ませるぞ 一週間でつぶしてやる” この一言が 仇になり しばらくしてから パットンはベルリンで交通事故で死亡  ベルリンの壁が作ることになるきっかけとなる で ドイツ、オーストリア警察は 結局元。。。だから 一時は強力な治安維持で実績をあげたけど 反面 いうまでもないけど 大企業のお偉いさまや政治家になった 戦犯逃れの元親衛隊の中堅幹部 が深く関わる事態になったしね  今は 次世代に移行したろうけど 根本がね 当然”教え”を受けたろうし 不安がつのりますな〜〜 ましてや ヨーロッパは動乱の中心だからね〜〜〜 ヒトラーが残した”虎の皮”はそれだけ 強力な存在って事です 個人的にヨーロッパに強い不安を抱いてます   

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