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雑感日記

梅雨が明けた、ニュースいっぱい 

2011年07月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



★今年の梅雨が明けたそうである。
こんな梅雨明けのニュース。
気象庁は8日、四国と中国、近畿、東海が梅雨明けしたとみられると発表した。
梅雨明けの時期がこのまま確定すれば、平年より四国は10日、中国と近畿、東海は13日早く、いずれの地域も昨年より9日早い。
いよいよ夏である。今年の梅雨入りは例年より早かったような気がする。
同じように秋の訪れも早いのだろうか?
節電の夏、本格的に始まる。
 
サクラの林の下に咲くルドベキア、不思議な光景になった。(2011/7/2自然文化園 桜の流れ横)    草花の詩からお借りしました。
 
★エアコンのない夏を経験したことのない人が、人口の半分ぐらいいるのだろうか?
イヤもっと多いのかもしれない。
エアコンがなければ、夏が過ごせないようなことを言っているが、昭和30年代はまだエアコンはなかったのでは?
確か会社にク―ラ―がつきだしたのは、1970年代からだろう。
三木に移り住んだ40年ほど前は、家にはエアコンはつけていなかった。明石や高槻に比べて『三木は涼しい』と言っていたものである。
 
突然の電力事情の悪化とやらで、関西でも節電論議がかしましい。
関電の節電要請は、あちこちで論議を呼んでいる。
どちらかと言うと、みんなリスク回避、責任逃れのような気がする。
世の中すべて『贅沢過ぎる』ように思う。
 
橋本さんもいろいろ言ってるが、確かに大きなところ=エアコン対策をやらねばダメだろう。 危険になったらみんなエアコン切ればいいような気がする。
後2カ月たてば結果は解るのだが、何となくカンだが、何の問題もないのではないか?
 
★中国も勝手なことを言う。 中国も確かにスゴイ国になったが、新幹線の技術は日本や川重から得たと考えるのが普通だろう。
川重会長の大橋さん、この方は車輛事業部出身の鉄道のプロだから、この人の言葉を信じたい。
それにしても、昨今の中国は大国としての品格に欠ける。
昔、孔子がいたり、論語が存在した、同じ大国かと疑いたくなる。
東洋の仲間として、もう少し何とかして欲しいものである。
 
★政治に関連する話は、どれも品格に欠けることが多くてとてもお隣の中国のことばかりも、言っておられない。
原発問題もいろいろあるが、原発は安全かもしれぬが、一旦事故が起きると問題が大き過ぎる。
誰が考えても『脱原発』の方向だろう。
幾ら安全と言われても、いったん事故が起こった時のリスクが大き過ぎる。
ちょっとぐらいコストが高くついても、安全な方がいい。
 
原発などに頼らなくても、日本の電力事情は大丈夫である.
人間追いつめられたら、幾らでも知恵は出る。
 
★最近の明るいニュース、『なでしこジャパン、世界のベスト4』である。
アメリカ、フランス、スウェ―デン、そして日本である。
これはスゴイなと思う。
若しチャンピオンにでもなったら、日本の女子サッカーどんなことになるのだろうか?
 
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