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「桜を見る会」内閣府に、招待状様式の写し正門及大木戸門入場者内訳別を情報開示請求(徒歩、普通自動車、マイクロバス、大型バス) 

2019年11月15日 外部ブログ記事
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内閣府大臣官房総務課情報公開窓口宛に「桜を見る会」招待状様式の写し、正門及大木戸門からの入場者内訳(徒歩、普通自動車、マイクロバス、大型バス)の情報開示請求書を郵送しました。
【別紙】
内閣総理大臣主催の「桜を見る会」 について
?案内状様式の写し。
?令和元年度と以前4年間の参加者数。
?令和元年度と以前4年間の新宿御苑「正門」及「大木戸門」からの徒歩、普通自動車、マイクロバス並に大型バス別の入場者数内訳。


18日に新宿御苑を現地調査しましたが、どうも腑に落ちないことがありますので情報開示請求をしました。
それは、「2016.04.09(土)桜を見る会@新宿御苑裏門」画像を見ると「正門」から一般招待客らしき人達が入場しています。
招待状の新宿御苑アクセスに「正門」からでも「大木戸門」からでも、入場できますと書かれているかも知れません。
「大木戸門」は、東京メトロ丸ノ内線御苑前駅から5分ですが、「正門」は、JR総武線千駄ヶ谷駅から5分なので大変利便です。








Timesが経営している大木戸門駐車場は、内閣府が当日一括借り上げている。




公職選挙法や政治資金規正法違反問題は、国会野党追及本部に頑張ってもらいましょう。
「桜を見る会」問題は安倍自公政権打倒の「鎖の環」だと思っています。

(了)

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