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2019年11月15日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

青森から長芋が大きい長い箱に入れて配達された。

若い童話作家のお里から。








こんな立派なものを収穫する苦労はなまじっかな作業ではないと思う。




ハガキのお礼を送り主に書いて、娘さんの童話作家に電話しても出ない。





メールの返事もない。ちょっと心配した。お姑さんに何かあって関西に下ってるのかなとか。






電話の返事の代わりに間髪を入れずに、最近の作品が二本送られてきた。






この人には何か特別な感性がある。


未発表なので詳しくは書けないけれど、久しぶりの創作の主人公には新たな生命が吹き込まれていた。


私の錆びついた想像力に生き生きと彼女の世界が絵を描いた。










一緒に彼女の近況を伝える画像入り便り。






と菊の花。


これも見事な出来栄え。









以前、実家のお母さんから「もってのほか」の生を沢山送られてきたことがあった。




さっと火を通して冷凍保存したが、乾燥させるという手もあるのを知った。




でもこんなに薄く仕上げるのは難しそう。




銀杏、里芋、さつまいも、菊の花などの健康食品を解説する資料も入っていた。


八十歳のババが半分以下の年齢の友人から学習することは多い。


彼女の手土産の麹味噌が美味しくて、私の朝食スタイルが変わった。


通販しているのをネットで知り、同じ品を取り寄せた。











「美味しい」という表現でなく「旨い!」と力を込めて言いたい麹味噌。


彼女の健康食生活は徹底しているので感心。






この年齢差で、ずっと20年近く繋がってる私の敬愛する友人です。

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