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平成の虚無僧一路の日記

年とったと嘆くな、なれない人もいるのだ 

2019年11月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



「A子さんが亡くなった」との知らせ。まさか!? なぜ!?信じられないお通夜思いで通夜と 告別式の双方に参列した。「密葬」ということで、十数人ばかりの寂しい葬儀だった。まだ結婚して3年だ。結婚式に招かれたのはつい昨日のような気がする。遺影は結婚式の時の花嫁姿だった。両親の悲しみは尋常でなかった。出棺の時間が過ぎても、いつまでも棺にとりすがって泣き崩れるばかり。前日の夜、実家に帰り、両親と一緒に食事をして別れたという。その翌朝、布団の中で 眠ったまま起きなかった。
「そういえば・・・前日の 食事の時、遺言のような言葉をチラつかせていた。死を予感して、両親に別れを告げにきたのか?」ともささやかれる。
仕事と家との両立で過労死か。ストレスを抱えていたのか? さては自殺か??とも推測される。長寿社会、超高齢化といえども、こうして若くして亡くなる人もいるのだ。こんな川柳があった。「年とったと 嘆くな後期高齢者、なれない人の ことを思えば」

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