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川越の街並み 

2019年11月10日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

小江戸と呼ばれる蔵造りの町並み

類焼を防ぐための巧妙な耐火建築で
江戸の町家形式として発達したものです


観光客が多く、車の往来も激しく渋滞していました
一瞬の隙をみて撮影しました


社会勉強中の小学生が大勢いて
耐火建築の説明を聞いていました




↓蔵造りの建物と共に、明治・大正時代の洋風建築も多く残っていて
その代表的な建物が埼玉りそな銀行川越支店です
国の登録有形文化財の指定を受けています



↓菓子屋横丁・・・江戸時代の末期から明治時代の初めころに
江戸っ子好みの気取らない菓子を製造したのが始まりといわれています





外国人が多かったです(中国語が耳には行ってきました)





時の鐘・・・400年前から城下町に時を知らせてきた川越のシンボルです
       平成8年に「残したい日本の音風景百選」に選ばれました

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