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ブツタのおしえ1(お経・はじめに) 

2019年11月10日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



ブツタのおしえ―お経のことば一

 ☆仏教の開祖おお釈迦様(釈尊)
 *三十五歳でさとりを開きブッダ(仏陀)の境地に違した
 ☆八十歳で入滅するまでの四十五年間
 *人間の平等を強く主張された
 *だれでもが理解できるように、やさしく教えを説かれた
 ☆釈尊の入減後
 *教えを後世にも残すため、主な弟子たちが集まって教えを編纂する
 *書かれた教えとしての聖典(お経)ができる
 ☆お経として現代に伝えられてきた釈尊の教え
 *多くの人びとの精神的なよりどころとなる
 *生きた指針として、私たちの心を満たしてくれます
 ☆「ブッダのおしえ」
 *仏教伝道協会発行の『仏教聖典』から抜粋して作成

はじめに

 ☆世界の仏教徒に唱え継がれている「三帰衣文(さんきえもん)」の誓い
 *自ら仏に帰依したてまつる
 *自ら法に帰依したてまつる
 *自ら僧に帰依したてまつる


 ☆史上の人物としてのブッダ(釈迦牟尼仏=釈尊)
 ☆ブッダのこころは、真理として私たちにもある
 ☆その内なるこころを呼びさましてくださるもの
 *目に見える形のさまざまな仏像です

 ☆ブッダの説かれたおしえ
 ☆そのおしえは自己の内なる真理として聴こえるもの
 ☆その内なる真実をよびさましてくれるもの
 *文字として伝わっているお経です

 ☆もとは、釈尊のまわりに集まったお弟子のグループを意味していた
 ☆「仏」から説かれた「法」で、真理を実践している人たちの集まり
 ☆仏、法、僧(聖なる仲間)の三宝に帰依する
 *自己の思いをこえた、真実の前に謙虚になる
 *自己の小さなこころが、真実の大きな世界へ広がっていく
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『ブッダのおしえ』(浄土真宗厳念寺発行)




ブツタのおしえ1(お経・はじめに)
(『ブッダのおしえ』記事より画像引用)

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