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雑感日記

あおり運転 で免許取り消し 

2019年11月10日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



★最近、新聞紙上をにぎわしている『あおり運転』 私自身は『したこともない』し、『された経験』もないのだが、 公道でこんなことをする人は論外で、 この記事にあるように、『免許取り消し』ぐらいの厳しい罰則があるほうがいい。 どうも日本の規則は、決めるのだが罰則が緩いので、『決めても守らない』人が多いのだが、そんなに詳しいわけではないが、アメリカなどでは罰則が厳しいし、『決めたら守る』ようになっているように思う。 アメリカの住宅街の道の信号のない『横断歩道』のあるところの『クルマの一旦停止』は徹底されていて、人が渡り切るまでは止まっている。 この徹底ぶりは見事で、日本では考えられない風景なのである。 違反をすると罰金が高いようなので、みんなが守るのか? 『決めたら守るのか?』 どうも後者のような気がする。 そんなアメリカだが、『あおり運転』はあるとか。 ネットでチェックすると、『あおり運転』があるのは、日本とアメリカで、ヨーロッパでは少ないらしい。 確かにフリーウエイでの、アメリカの車の走行振りは、自由極まりなくて、内側からでも平気に抜いていく。これは日本でも同じだが、ドイツのアウトバーンを何回か走った経験もあるし、自分でも運転したこともあるのだが、200キロ以上で走る車はいっぱいいるが、『走行ルール』は見事に守られていて、内側から抜く車などは皆無だし、最高速度のレーンを走っていても、後ろから速い車が来ると、道を譲るというルールが徹底されているので、『あおり運転』など起こりようがないのだと思う。 アウトバーンの走行の写真を見ても、最高速度レーンを走っているクルマは殆どいない状況なのである。  ★日本の道路も最近は片側2車線の道も多いのだが、遅い車が『追い越し車線』を走っていることも多くて、この辺りのことが『あおり運転』が起きる原因にもなっているのかも知れない。 『あおり運転』を厳罰にするのは賛成だが、同時に日本で車を運転する人は、『運転の常識のルール』ぐらいは守るようにすべきかなと、思ったりする。★NPO ?The Good Times のホ―ムページです★会員さんのブログです。更新されるとすぐ載ります。★50万人フォロワーのいる公式ツイッターです。?★雑感日記のEnglish Version です。?

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