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Ivan Rabuzin 

2019年11月02日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し







欲しくて探していた画集がやっと手に入った。

Yahooのオークションで見つけた時、なんとしても手に入れたい思いで入札。


最後まで他に入札者は現れずに、私の手に落ちることになった。


嬉しくも昨日配送される。














この画家を知った経緯は、




この夏、長野で入った食事処のフロントの壁で出会った。




Ivan Rabuzinの一枚の絵に衝撃受ける。




画家の名前もやっと綴りを読み取れ、記憶にとどめた。


閉店間際でゆっくり見られなかったから余計に恋をしてしまった。


近く、この一枚の絵のために、長野まで出かけるつもり。




この店は長野に本店を持つ老舗だから、他に所蔵してる可能性もある。




夢が膨らむ。
















彼を調べるうちに原田泰治との接点があるのを知った。


原田泰治も好きな絵。


原田泰治が神様と仰ぐ画家だと言う。


そして二人の画集が出ていることも知り、今回手に入った。 ただ嬉しい。



















来月は長野にIvan Rabuzin をめがけてその店に行くつもり。




ついでに東山魁夷美術館にも寄れる。




一枚の油絵に老いらくの恋をしてしまった婆婆です。










十月はどこにも出かけなかった。


長野に行く計画に手帳を見る。


一昨日やっと左目の白内障手術が終了、一段落ついたので、私の旅の足と気持ちの賞味期限が切れないうちに。


被害の多かった長野を訪れる人も減少していると報じられている。


婆婆一人でも、活力の一部になれば、、、、。


取り敢えず、宿は一泊だけ予約。


二泊したいところ。


考える。

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