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若いうちは、あえて難関の道を選ぶべし! 

2019年10月24日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


若いうちは、あえて難関の道を選ぶべし!  天文学者コペルニクスは、もともとキリスト教 の司祭だったそうです。彼は天文学を学んで観測を続けていくうちに当時常識とされていた「天動説」が誤りかも しれない・・・と気づきました。コペルニクスはその後天動説の教えを捨て て、「地動説」へ修正したわけですが、こうした 「常識に対抗する姿勢」というのはかなり 勇気のいる言動だったと思われます。 ある種の矛盾や不条理に気づいたとき、 多くの人はそれでも従来通りの事柄に迎合 してしまう傾向があり、自分の中で無意識 のうちに思考停止をしてしまうものです。  なぜなら、「常識に対抗する」ことを大勢の敵 をつくることになり、イバラの道(難関な道) を歩むことになるからです。  自ら望んで「難関な道」を選択できる人は 少ない・・・かもしれません。  ・・・・・・・・・・・・・・・ 「若いうちはあえて難関の道を選ぶべし!」 という哲学で、私自身も若いときはあえて イバラの道(難関なほう)を選択するように 努めてきました。  そのほうが自分自身を鍛えられると思った からです。  自分を鍛えるということは、自分の能力を 拡げて、サバイバル(生き残り)に強くなる ことを意味します。  サバイバルに強い人は、自分に自信を 持っていけます。  自信を持てば持つほど、怖いものがなくなり、 恐怖心に打ち克つことができます。  恐怖心に打ち克つと、平常心でいられます。  平常心でいると、余裕のある生活習慣が 生まれます。 ところが、歳を取っていくと「イバラの道」を 歩むことで取り返しのできない状態に陥る 恐れが高くなるので、なかなかそうした選択 ができなくなります。  あえて難関なほうを選ぶ…ことができるのは 若いうちだけだと思いますし、それも若さの 特権の一つだと思います。   私の著書 2冊+電子書籍11冊 お金の教養シリーズ          5冊 組織マネジメントシリーズ       4冊 ビジネ人生論シリーズ   2冊 (アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC  記事を見逃したくない人はメルマガへどうぞ!■メルマガに登録する         

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