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雑感日記

台風19号 がやってくる 

2019年10月11日 外部ブログ記事
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★台風19号は『猛烈な台風』であるらしい。 気象庁がこんなニュースを流している。  『1200人以上が犠牲になった狩野川台風』とはどんな台風だったのか? Google で調べてみたら、昭和33年(1958)のことらしい。 全然記憶にないのだが、昭和33年と言えば、私の入社2年目のことである。 次のように書かれている。 狩野川台風は、1958年(昭和33年)9月27日に神奈川県に上陸し、伊豆半島と関東地方に大きな被害を与えた台風である。台風は、に急激に発達し始め、22日15時から24日3時までの36時間で中心気圧は104ミリバールも深まった。24日13時30分のアメリカ軍の飛行機観測では中心気圧877ミリバールが観測されている。これは当時、台風のみならず最低気圧の世界記録であり、また中心付近の最大風速は100メートルに達した。この時撮影された写真は、台風の目の典型として多くの書籍に掲載されている。?台風第22号によって伊豆半島の狩野川流域で大規模な水害が発生したことから、気象庁はこの年の11月に「狩野川台風」と命名した。狩野川台風は、同時にさかのぼって命名された「洞爺丸台風」と共に、公式に名称が与えられた最初の台風である。? などと書かれている。★この進路を見る限り、関東を直撃することは間違いない。進路の右側が風もきついというから、千葉県房総半島は、このままだと大変である。 対策をと言われても、なかなか具体的にはムツカシイと思う。  鎌倉の由比ガ浜に、息子一家は住んでいる。 海の目の前だから、風はキツイだろう。 今の予想のままだと、台風の中心が通りそうである。 果たしてどんな対策があるのだろう? 台風15号の時は、特に問題はなく大丈夫だったようだが・・・・★ 今回は関西は何とか大丈夫なような気もするが、こんな『自然災害』は『対策を』と言われても、具体的にはなかなかムツカシイのかなと思う。 いずれにしても、明日、土曜日からの週末だが、少しでも被害が少ないことを祈るばかりである。 

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