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「靖國神社社号標」創立百五十年記念大祭に向けてお化粧直し 

2019年10月07日 外部ブログ記事
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靖國神社は、創立百五十年記念大祭と秋季例大祭を10月17日から20日に行います。
「社号標」、「狛犬」、「第一鳥居」、「大村益次郎銅像」、「例大祭高札」、「神門菊の紋章」、「拝殿・本殿屋根飾り」のお化粧直しをしてきました。
残りは、「齋館」、「社務所」、「皇族下乗」の看板だけとなりました。
新設された「外苑休憩所」は、10日にオープン予定です。
「青空骨董市」は、12日〜13日、19日〜20日。「フリーマーケット」は、12日です。























遊就館特別展「ー御創建〜現在ー」は、靖國神社の歴史を知る上で貴重な資料・写真が展示されています。特にブルノー・ビッテル神父のことが詳しく展示されていますので必見です。
管理人は、「例大祭高札」の前で次のような説明をしています。
「戦後GHQは、靖國神社を焼き払う計画がありましたが、マッカーサー総司令官は上智大学ビッテル神父に諮問しました。神父はどんな宗教施設と雖も残すべきだと回答しました。」「靖國神社は、平和な神社として例大祭日を変更するなどしたので、国有財産である境内敷地と建物全てが、無償で宗教法人靖國神社に払い下げされました。」















(了)

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