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トヨタ&バナソニック「急接近」の近未来 

2019年10月07日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



豊田章男社長は将来を見据え自動車業界から異業種まで含む変革を目指す

衝撃の変身は15年秋の米国で
 ☆トヨタ自動車、『モノづくりからコト作リヘ』
 ☆昨年、米国ラスベガスで行われた世界最大級の家電ショー豊田社長スピーチする
 *トヨタはカーメーカーからモビリティカンパニーヘと変革させる
 *自動運転時代に向けた、人やモノを運ぶ新しい箱型の移動体
 (「e-Palette」を発表)
 *『車』に関して百年に一度の変革で、CESEという言葉で表現される
 ☆発表会見で章男氏は語った
 *トヨタは自動織機からクルマヘと、作るものを変えてきた歴史を持つ
 *人工知能は、クルマに止まらず、さまざまな分野に活用できる
バナソニックと二つの新会社
 ☆15年を境に、章男氏は”仲間作り”を標榜
 ☆自動車メーカー、異業種を問わず、幅広く協業を進めはじめた
 *マツダ、スバル、スズキなど自動車メーカーとの協力関係強化
 *中国のバッテリー世界大手CATLとの共同研究
 *通信会社のソフトバンク、自動運転開発の米ウーバーテクノロジーズとの提携等
 ☆トヨタは、パナソニックに急接近している
 *その一つが、パナソニックと車載電池の新会社設立を発表した
 ☆トヨタは捨てるものは潔く捨てている
 *その象徴が住宅事業の切り離し
トヨタ・パナソニックには「創業者スピリット」が
 ☆章男氏は、トヨタを根底から変革
 *多くの企業との連携を強めることに邁進し始めた
 ☆今年の東京モーターショーの仕切り役を務め章男氏
 *コンセプトは「オールインダストリー」だと明言した
 *自動車と、非自動車の区分けをなくすとの思いが強い
 ☆今後、企業連携をさらに強めていくやり方についても
 *1対1の提携ではない形に持っていくことも考えられる
 (他企業を製造業のトヨタ自動車と同列のポジションに置く)
 ☆豊田家のトヨタと同様創業者である松下幸之助翁の精神
 *今に受け継いでいるパナソニックなどとの合体
 ☆章男社長の見せる経営革新のアイデアから目が離せない
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS10月号』


トヨタ&バナソニック「急接近」の近未来
(『THEMIS10月号』記事より画像引用)

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