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北陸大田村光彰元教授ら16人を靖国神社遊就館をガイドした 

2019年10月04日 外部ブログ記事
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昨日、北陸大学田村光彰元教授と金沢市議会森一敏議員夫妻ら16人を遊就館をガイドしました。
田村先生からのメールは、「金沢駅発:かがやき502 7:00発ー9:32東京駅着、徒歩で東京駅丸の内口ー皇居外苑ー二重橋ー桜田門ー国会議事堂ー永田町ー2.26事件占拠ー三宅坂ー渡辺崋山生家跡ー英国大使館ー【トイレ】ー戦没者墓苑ー千鳥ヶ淵ー靖国神社遊就館(11時半後〜13:30頃までの間でここをご案内いただければ幸いです。次のところが、14:30となっています(両国横網町公園)ので、およそ13:30頃までご案内いただければ、ありがたいです。」となっていました。
遊就館に到着したのが12時でしたので、レストラン「結」で昼食休憩。12時30分から13時30分まで駆け足のガイドとなりました。
3月の「在日韓人歴史資料館土曜セミナー」◇第115回土曜セミナー「尹奉吉とゲオルク・エルザー 〜抗日独立運動と反ナチ抵抗〜」で田村光彰先生の講演を受講し、その後もお付き合いをさせて頂いております。
金沢市議会森一敏議員とは2011年12月9日の「南京大虐殺幸存者証言集会」以来8年ぶりの再会となります。




一階ロビーにある泰緬鉄道を走行した機関車は、石川県七尾機関区を走ったとの説明文があります。


JR市ヶ谷駅に行くので、神社南門までお見送りをしましたが、田村先生は鎮霊社左側の空き地を指して「あそこに北関大捷碑がありましたが、朝鮮人民共和国に返還されました。」と説明されていました。


裏面









(了)

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