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ドモドモ\(´▽`*)(*´▽`)/ドモドモ

(*^o^*)オ (*^O^*)ハ (*^。^*)ヨー!! 

2019年10月01日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


今日は激早起き  で 楽器の練習法 1 基礎練習 2 曲練習 3 今の自分にはとてもできない曲の練習  この繰り返しで 上達します で 注意 基礎ができていない ある程度の本番の場数を踏んでない人は オリジナルをやってはいけません  オリジナル曲をつくるためには  引き出しが必要です まずあこがれてる人の曲をとことんまで 突き詰める フレーズを同じに弾けるまで練習する 歌なら歌詞をとことん覚え 歌詞の意味をつき詰める ある ラーメン屋で こういう会話が聞いたことがある ”おれさ〜〜〜 今オリジナルやってるけど コピーとことんまでやると違うね” ”そうそう 100曲完コピすれば 良い曲書けるんだよな”って会話 ”いい曲とことんまでカバーすれば 良い曲かけるんだよな 引き出しが増えるしね” ぶらも五目焼きそば食べながら 聞いていたけど その通りで 思わず ”そうですよ 私もバンドやってるからわかる” って言ってしまったけど コピーって大変な作業です 譜面通り 音源通りに練習しないといけません これができなきゃどうにもなりません この画像のようにあがいて苦しんで   これ ぶらもやったからわかる 300曲くらいやったかな。。。。手がこんなになって バイオリン奏者はほうにはれたあとや 傷跡があります コピーをやりぬけば こういう顔になり だれからも認められます   後 もう一つ 基礎もできていない 経験不足の癖に 人に楽器教えるな って言いたいです どうも 勘違いしてるのか ネットでできもしないのが 人に間違いを教える っていう光景を見たことがある ぶらの 教え子でも 間違いを教えられた っていうことがあり 正しい基礎を教えなおした経緯があるし  あるとこでは 基礎もできていなし ライブで 大ヘボ打った者が 人にギターを教えてるとは 教え方見ても間違いだらけ ライブで ろくに練習もせず へぼを隠すためかカポタスト使って 余計な恥さらしをした者がいる 曲もろくに弾けない そんな人が教えられるわけがない 人に教えられるのは 上記の1−3をとことんやりぬいた人がその資格があります そして フォークからロック クラシック ブルースこういった曲を的確にこなし ステージで経験した人が 初めて 教えられます ぶらだって バンドで ハードロック 民族音楽をやりぬいたし 初期の頃は 井上陽水の曲30曲完コピしたし ごく初期はクラシックを練習したし それができたからこそ 教えられるのです 知り合いの ボーカルとこんな会話したことがある ”今でこそ オリジナルやってるけど 昔はアイアンメイデンの 曲 CDとおんなじに歌えるようになるまで歌いこんだ”ってね ほんとそうなのです そういうひとが 人に教えると 上達度も早いです ”芸術は模倣から始まる”という格言があるけど ほんとそうです まずは基礎の見直しから これが大事です       

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