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贅沢をしたいわけではないけど、お金がなくて苦労するのはイヤですね 

2019年09月29日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


贅沢をしたいわけではないけど、お金がなくて苦労するのはイヤですね  今の時代/これからの時代は、「お金と時間の 両方をますます手に入れる側」と、「お金も時間 もますますきつくなる側」に分かれていく時代に なっていくかもしれません。もしそうだとすれば、私は前者でありたいし、 後者にはなりたくありません。 一人ひとりが、今自分が敷いているレールは 果たしてどちらの道につながっているのか/ どちらのレールの上を走っているのか?を 再考してみることも大切だと思います。  ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 私も、かつて現役時代は日々忙しく働き、 ある意味では充実していて、ある意味では 空虚な毎日を過ごしていたと思います。  基本的には、忙しくてもいいけど充実感が なければイヤ・・・というのが私の信条です。  そして、20代から40代まではかなり働きま したし、人の数倍は苦労も重ねてきたと 思っています。  だからこそ、雇われて働くのはもう40代で 終わりにして、後の人生はバタバタしないで 過ごそう!・・・と考えました。  ただしお金がない状態だと家族が路頭に迷う ことになりますから、それだけは避けななけれ ばいけない!・・・とも痛烈に思っていました。  贅沢をしたいわけではなく、普通の暮らしが できればそれでよく、まあ、少々のトラブルが 起きても生活が揺るがないような経済的基盤 だけは持っておきたいとも思いました。  要は「家計を絶対にマイナスに陥らせない」 という意識だけは強く持っていたわけです。 万が一自分が死んでも、家族が苦労しない で生きていける・・・というレベルの環境を 作っておくのが、一家の大黒柱としての責任 だと思いましたし、男としてそれくらいはして おかなければいけないと思いました。  そして、それには「放っておいても家計簿 上の年間支出以上の収入は入ってくる」と いう状態をつくるために、不動産投資を 選びました。  実際には不動産投資でなくても「権利収入」 であれば何でも良かったと思いますが、 私が一番取り組みやすいと思うのは今でも やはり「不動産投資による家賃収入を得る こと」です。  目的が明確なら、そこに至るための手段は 法に反しない限り何でも良いと思います。 贅沢をしたいわけではないけど、お金がなく て苦労するのはイヤだ・・・と思っていたので、 「不動産投資/権利収入」という収入の源泉 があることは、リタイアをした身には本当に ありがたいものだと思っています。  私の著書 2冊+電子書籍11冊お金の教養シリーズ     5冊組織マネジメントシリーズ       4冊ビジネス人生論シリーズ       2冊 (アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC  記事を見逃したくない人はメルマガへどうぞ!■メルマガに登録する    

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