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静けさを求めて 

2019年09月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

もう、セミも鳴かない。

静けさが浸む。


遠くから、かすかに読経の声が腹の底に響く。












京都駅は観光客であふれている。


バスは待つほども無く次々出ているが行列が絶えない。


静寂がほしい寺院は観光客で華やいでいる。


バスが清水寺に着くと外国の観光客がどっと下車。


名のよく知れた所は避けるに限る。












京都には人が押しかけない名刹神社仏閣が数限りなくある。








訪れる人は無い、


三十三間堂のすぐ裏に潜む聖地。










何故人は人の集まるところに行くのかしら。


観光客はテレビや他の画像でみたところを確かめに行くのかも知れない。











広い境内。




爽やかな緑。


澄んだ空気。




庭園があります。




作庭は小堀遠州。




見るべき絵画もあります。
















父に連れられて来たことがあり、思い出して尋ねたのでした。


高校生か大学生になったばかりかの頃。


思えば、父母は、私の中に種を蒔いてくれています。


墓参りの帰りに寄るには最高の場所です。




























ーー養源院ーー


浅井家ゆかりの養源院養源院は、文禄3(1594)年に浅井長政の長女・茶々(淀殿)が、父の菩提を弔うために、21回法要の時に夫である豊臣秀吉に願って創建した寺院です。寺号の「養源院」は、長政の法名から付けられました。
25年後の元和5(1619)年に落雷にあい、寺院は焼失しますが、2代将軍徳川秀忠の正室となった三女・お江(法名:崇源院)によって再興されました。現在の本堂はお江によって再建されたものです。こちらには、創建者の淀殿、再建者のお江の肖像画、そして日本史の教科書でよく目にする豊臣秀頼の肖像画があります。特に、お江はここでしか見ることができません。



ネットより転載














。。。。。。。




つくづく感じる。


日本はもう外国からの観光客これ以上は無理。


もう飽和状態です。


しかし、経済優先の政府はまだホイホイと外国人観光客誘致に熱心。


困ったもの!






安倍が頭弱いから、変な方向に。


IRとか、あれなんじゃ!


社会毒を率先して生産する政府。

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