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糖質は必須じゃない3(糖質制限は血圧も改善する) 

2019年09月15日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



糖質は必須じゃない3

「逆流性食道炎」は糖質制限で治る
 ☆糖質制限をすると逆流性食道炎が改善する
 ☆糖質が消化されにくいことを、間接的に証明している
アスリートにも糖質制限は効果的
 ☆従来運動には糖質の摂取が欠かせないとされてきた
 *すでに古い常識になりつつある
 ☆運動の主役となる筋肉のエネルギー源は糖質でない
 *脂質(脂肪酸とケトン体)
「熱中症予防にスポーツドリンク」は間違い
 ☆熱中症は体液の不足で起きる障害、体温上昇で起こる障害の総称
 *熱中症の4割は住宅で生じている
 *その大半を占めているのは高齢者
 ☆体液が不足して脱水症になると、熱中症に陥りやすくなる
 *スポーツドリンクや経口補水液は、糖質をたくさん含む
 *脱水を防ぐために、糖質は必要ない
 *脱水予防に水分補給するには、水で十分
 *大量に汗をかかないのなら塩分補給も不要
 ☆「ペツトボトル症候群」にご用心
 *糖尿病性ケトアシドーシス(酸性血症)という重篤な病態になる
 *治療が遅れたら、死亡することもあり、これがペットボトル症候群
 ☆糖質制限食でもケトン体は増えるが、インスリン作用が保たれているので安全
 ☆高血糖を続けてインスリンが出せなくなった状態
 *その状態で、ケトン体が増えるのが危険
「塩分摂取は少ないほどいい」わけではない
 ☆日本人は、塩分(食塩)の摂取量が多い
 *みそ汁1杯「1,2G」、梅干し1個「1,8G」、塩サバー尾「1G」
 ☆過剰な塩分が血管に作用する
 *動脈硬化を起こしやすくなり、血管が縮んで、血圧は上がりやすくなる
糖質の過剰摂取は血圧を上げる
 ☆糖質の摂りすぎで内臓脂肪がたまる
 *内臓脂肪から血圧を上げる悪玉ホルモンが分泌される
 ☆糖質を摂ると追加分泌されるインスリン
 *インスリンは、交感神経を活性化させて血管を縮める
 *血圧が上がりやすくなる
 *腎臓でナトリウムの再吸収も促進されるので、むくみと高血圧の原因となる
食事で糖質制限を実践する
 ☆インスリンの分泌が必要最小限に減る
 *ナトリウムと水分は、腎臓から尿として排泄される方向にシフトする
 *内臓脂肪も減り、血圧は下がる方向に向かう
 ☆食事で糖質制限を始める
 *数日間で2〜3KGくらい体重が減ることがある
 *体脂肪が燃えて減ったためではなく、インスリンの過剰分泌がなくなったのが要因
 *余分な水分が排泄されて「むくみ」が解消するため
 ☆糖質とともに塩分も制限すると、体内の塩分が不足することがある
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『内臓脂肪がストンと落ちる食事術』






糖質は必須じゃない3(糖質制限&血圧改善)
(『内臓脂肪がストンと落ちる食事術』記事より画像引用)

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