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人類を驚かす「恐るべき計画Jが今まさに進行 

2019年09月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



対立する「イルミナティ・メイソン」と「ブラック・メイソン」

「陰から世界を支配している」と、陰謀論者たちから主張され続けているフリーメイソン
イルミナティがフリーメイソンの中枢を占めるようになった
彼らを「裏のメイソン=イルミナティ・メイソン」と呼ぶ
陰謀論者は、「世界統一政府」構想の実現を、テロや戦争、紛争などの暴力革命を起こしと企んでいる
彼らは今、新たな陰謀を張りめぐらせるのは、世界的な金融恐慌だという
もちろん事実関係はわからない

フリーメイツンが”内部抗争”で二つに分裂
メイソンの最高位に君臨するとされる、ロスチャイルドとロックフェラーのふたつの財閥内紛が起きた
これまで裏から金融をコントロールしてきた両財閥
時代の趨勢によるのかあちこちで綻びが出はじめているらしい
それに乗じて、内部で反乱を起こる
離脱して「反メイソン=ブラック・メイソン」として暗躍するグループが増えてきている
今やメイソンが完全に二派に分かれつつあるというのだ
メイソンのロッジは、独立しており、今や敵と味方に分かれている
そこにつけこんだのが、世界統一を目指すヴァチカンの闇の勢力
ヴアチカンが既にブラック・メイソンの一派と組んだという情報さえある

ワシントンDCを襲った”奇妙な地震”
そんな二派の間で、ついに核を使った抗争が起きたといわれる
アメリカ東海岸を襲ったM5.8の地震である
震源となったのは、バージエア州リッチモンドの北西
ワシントンDCはメイソンの中枢である
しかも地盤が堅口で、これまで地震など起こらなかった地域だ
実はこの地震は、テネシー州にあるリー大学の地震波チャートの分析
「核爆発」だった可能性が指摘された
すべての地震で発生するはずの「P波」が、この地震では検出されなかった
P波のない地震は、「核爆発」だったからだ

メイツンは巨大な”地下都市”を形成していた
これを裏づけるべく、「ロシア連邦軍参謀本部情報局」の関係者からの情報
「メイソンが構築した地下都市が、核爆発で襲撃された」というニュース
ロシアの英語版ニュースサイトに流出した
アメリカ本土の中西部に巨大な地下都市が建設さねている
その卜ンネル網の末端が核で攻撃されたというのだ
今回核攻撃されたのは、コロラド州とバージエア州の地下にのびる主要なトンネル網の末端らしい
そのときの音が、奇妙な音として全米ないし世界中に籍き渡った
ちょうどこのとき、マクディルの近くのトロピカーナ。フィールドで野球の試合が行なわれており、
そのビデオを見ると、この不審音がしっかりととらえられていたという。
核爆発が起きたなら、この爆風は放射能だ
当然、内部は放射能物質で汚染されてしまっているはずだ
トンネル内にいた人間たちは壊滅したはずだし、地上にいる人々もかなり被曝したはず
マスメディァで報じられず、事件は、完全に間に葬られてしまった
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、眠れないほど面白い『秘密結社の謎』

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